ブックマーク / note.com/nyalra2 (3)

  • 手術後と血|にゃるら

    予定通り、鼻の手術をしました。 結果から述べると、嗅覚が取り戻せたかはまだ判明しません。が、少なくとも一旦鼻と口の間に大きな穴を開ける手術には成功しました。お医者さんがた、当にありがとうございます。「可能性があるならここしかない」と紹介された通りの名医と病院でした。窓から東京タワーの内部が見えるので、こちらがベッドの上で狂い悶えている最中も展望台ではしゃいでいる楽しそう人たちが目に入ること以外は完璧です。 さて、僕の障害はなぜか生まれつき鼻と口が繋がっておらず、そのため鼻から空気が通りません。普通は鼻と口を繋ぐ通路が存在しています。それを無理やり開通させるわけです。言葉だけでも痛そうですね。術後の今も死ぬほど痛いですよ。死ぬほど痛いぞ。 鼻の中からも器具を入れるものの、細さ的に十分でないため、喉からも器具を挿入します。呼吸器の手術が大変と言われる理由は、おそらく切る箇所の難易度が複雑だか

    手術後と血|にゃるら
    nikunonamae
    nikunonamae 2023/12/22
    “ミカ” いい感じに貫通させてくれそうではある。|無事貫通したようだ。
  • シスプリ20周年なので、アニメRepureが大好きという話をする|にゃるら

    シスタープリンセスが20周年だそうです。それに伴い、可憐がバーチャルYoutuber化し、シスプリ企画が再始動。公式Youtubeでは、毎日1話づつアニメが配信されるようです。 まだまだ波乱の多いバーチャルYoutuber界ですが、可憐の登場により、これまでの全てが帰結し、全世界のお兄ちゃんが一同に会し、ようやくコンテンツが完成されるといっても過言ではないでしょう。 さて、僕は15周年時にシスプリについて長文で語る記事を書き、無名だった僕の記事は誰にも注目されず気づけばネットの片隅に消え去っていったのですが、知らないシスプリオタクが当時の僕の記事をインターネットアーカイブに残していたので、加筆修正してこちらに掲載します。 5年前の記事ですので、今以上に勢い任せで書きなぐる駄文ですが、ご容赦ください。 ■シスター・プリンセス 「特に理由もなく自分に12人も妹がいる」という常軌を逸した設定から

    シスプリ20周年なので、アニメRepureが大好きという話をする|にゃるら
    nikunonamae
    nikunonamae 2019/10/21
    岡崎律子さんを知ったきっかけがRePureのBパートだった。ちなみにその少し前にnoirで梶浦由記さんを知る。どちらも優れた映像と音楽の組み合わせでみせる作品という印象で、私にとっての深夜アニメの原体験。
  • 「怒り狂った社会人が家に乗り込んでて『にゃるら君には、もうちょっと人間をしてほしい』と言ってきた回」9月26~9月30日|にゃるら|note

    社会人が突然不在中の家にやってきて「にゃるら君いますか?にゃるら君には、もうちょっと人間をしてほしい」と言ってきたので、怯えた豊井さんが慌てて帰した事件が発生し、社会人って説教するためなら人でなく家族にまで被害を及ぼすのに躊躇ないのかと震えています — にゃるら (@nyalra) September 30, 2019 ガレージに無言で侵入した後、テーブルの前に座り込み、あまりに堂々と振る舞うので作業中の豊井さんも住民の誰かかと勘違いして目を合わせたところで、開口一番が「にゃるら君いますか?にゃるら君には、もうちょっと人間をしてほしい」。 これは明らかに変人だと経験から直感した豊井さんが、すぐさま帰して事なきを得たという経緯。無職が住んでいる空間は家でないので、社会人は勝手に中へ侵入し椅子に座ってふんぞり返っていいという認識なのが凄い。あと働いていると人間で、働いていない方は人間じゃない

    「怒り狂った社会人が家に乗り込んでて『にゃるら君には、もうちょっと人間をしてほしい』と言ってきた回」9月26~9月30日|にゃるら|note
    nikunonamae
    nikunonamae 2019/10/21
    自慰であり、復讐でもあるんだろうな。今まで受け続けていた「社会人ならかくあるべき」というプレッシャー(それが内的か外的かは知らんが)を吐き出しているんだろう|御仁も社会人に向いてなかったんだろうね
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