SDKのアーカイブにあるTemplate.defを(例えばSample.defとかに変えて)、プロジェクトのディレクトリにコピーする。 Sample.defをプロジェクトへ追加する。 プロジェクト内から1つ上のディレクトリに在るBeckyAPI.cppをプロジェクトへ追加する。(必要であればBkCommon.cppも追加する) コーディングする。 Beckyから呼ばれるコールバック関数(BKC_Onなんちゃら)が色々あるので、自分がやりたい事に適した関数を探して その中身をコーディングすることになる。どんなものがあるかはヘルプ参照。 ビルド(コンパイル・リンク)する。 生成されたDLLを Beckyのプラグインのディレクトリにコピーする。(カスタムビルドの定義をしておくと自動化できる) テスト・動作 Beckyを起動する。 作成したプラグイン(DLL)を初めて入れたときには、「プラグインの