魂斗羅シリーズの最新作が遂に登場! 1980年代に発売され人気を博した 初代「魂斗羅」を完全リメイク。 強化された武器システム、 新たなゲームプレイメカニズム、 そして新たな敵とステージなど、 ゲームプレイを現代的にアップデート! 魂斗羅ソルジャー、ビル・ライザーとランス・ビーンを 操作して、ガルガ諸島を占拠し、人類滅亡を企む テロリスト集団「レッドファルコン」を打ち倒せ! 新たな魂斗羅のレガシーが、いま幕を開ける!
2019年6月12日、任天堂の配信番組“Nintendo Direct: E3 2019”が配信され、その中でKONAMIの人気シリーズ『魂斗羅』の新作、Nintendo Switch用ソフト『CONTRA ROGUE CORPS』が発表された。発売日は2019年9月26日。 ファミ通.com“E3 2019情報まとめ”特設サイト 映像では、カイザー、ハングリー・ビースト、ミス・ハラキリとそのお腹に住むエイリアン、ジェントルマンが登場。それぞれが敵と戦う激しい戦闘シーンが確認できた。また、オンラインマルチプレイも楽しめる。 『魂斗羅』は、アーケードやファミコンなどで発売され、その後も、PS2やニンテンドーDSなどで続編が発売された、KONAMIの人気シリーズ。最近、発売が発表されていた『魂斗羅 アニバーサリーコレクション』の配信も本日(2019年6月12日)より開始。
KONAMIは、アクションシューティングゲーム『魂斗羅』シリーズの実写映像化を発表した。北京に本社を置くスターライト社のパートナーシップのもと、映画・ドラマシリーズとして制作。 アクションゲーム「魂斗羅」(コントラ)シリーズの映像化が決定! - 実写映画および連続ドラマとして全世界で上映・配信予定 - 株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、アクションシューティングゲーム「魂斗羅」シリーズを、映画・ドラマシリーズとして実写映像化することをお知らせします。 「魂斗羅」(コントラ)は、1987 年にアーケードゲームとして登場して以来、家庭用ゲームやモバイルゲームなど多くのプラットフォームで提供されてきた世界的人気シリーズです。シリーズ最新作のモバイルゲーム『魂斗罗:归来』は、中国国内で配信を行い、大変好評をいただいています。 弊社では、保有するIP をゲームだけに留まらず、さまざまな形で世
1987年にアーケードで登場したコナミのアクションシューティングゲーム『魂斗羅』が、中国にて実写映画化されることが明らかとなりました。お馴染みのタイトルバックの曲が流れるティーザー映像やポスターのイメージも公開されています。 北京星光燦爛影視公司(Beijing Starlit Movie and TV Culture)が製作するこの実写映画版『魂斗羅』は、中国市場向けに設定が若干変更されているようです。 1988年、巨大隕石が南シナ海の無人島に落下した。Chen QiangとLi Zhiyongが隕石の調査を行ったものの、特に何も見つけられなかった。 その29年後、Chen Qiangは犯罪組織“レッドファルコン”壊滅のためにLanceとBillを送り込む。しかし、彼らは隕石が生み出したもう1つ敵に立ち向かうこととなる…。
“魂斗羅”シリーズの完全新作「Hard Corps: Uprising」の配信がXbox LIVE アーケードでスタート 編集部:Gueed KONAMIは,2Dアクションシューティング「Hard Corps: Uprising」の配信を,Xbox LIVE アーケードにて昨日(2011年2月16日)開始した。価格は1200マイクロソフトポイントで,現在無料トライアル版が配信されている。 「Xbox LIVE アーケード」公式サイト 「Hard Corps: Uprising」は,アーケードを中心に大人気を博した“魂斗羅”シリーズの完全新作となるベルトスクロールアクション。銃をガンガン撃ちながらステージを進んで節目節目でボスと戦うという比較的オーソドックスなゲームプレイを,豪華なHDグラフィックスで楽しもうといった趣向のタイトルだ。 本作では,最大2人でのオンライン協力プレイが可能。またス
Hey! To start this decade right, we believe Newgrounds should be ad-free for EVERYONE. For this to work, we need people who have the means to become paying supporters. For just $3 per month or $25 for the year, you can help this happen and get some nice perks! For the month of April we have disabled ads on all E-M content. We need 43 people to reach our goal of 3,000 active supporters. If we hit t
今回、株式会社コナミデジタルエンタテインメント様、有限会社M2様のご厚意により、『魂斗羅 ReBirth』の開発中ROMをテストプレイさせていただきました。全ステージ、各シーンごとに、敵の配置や攻撃パターン、演出など、細かく意見を出させていただきましたが、ご参考までに、ゲーム全般に関わるものをいくつか挙げますと、以下のような内容です。 もちろん、出した意見すべてがそのまま反映されているわけではありませんし、また、私の意見が出る前に、すでに修正予定に入っていた事項も多々あると思います。あくまで「ファンの一意見」として、吸い上げていただいたということです。 ●敵の爆発はド派手にする。同時に、敵の弾も見やすくする。ただし、弾を見やすくするために爆発をおとなしくするくらいだったら、爆発の方を優先する。魂斗羅なので。 ●任意スクロール(ラン&ガン)の場面は、ノンストップで駆け抜けられる設計にする。
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