岡田斗司夫「オタクは消費するだけの存在、すでに死んでいる」 (from 痛いニュース(ノ∀`))を見て、消費してるから飯食ってんだろ。 って言ったら終わってしまうんですが、結局濃い人のこの気持ちってどこから出てくるんだろうと考えたら、開拓者たちのジレンマがみえてきた。 第一世代オタク 開拓者と弱者 岡田斗司夫氏とか。 アニメ漫画特撮ゲームなど一般的になる前に文化として認められることに力を尽くしてきた人たち。漫画家はバッシングに対し描き売り上げることで、評論家は(岡田氏とか)マスコミや一般大衆たちにこれは文化だと認めさせるように、時には素晴らしさを時には問題点を布教していった。 特撮を見ているや、電車の中で漫画雑誌を読むだけで「いい大人が・・・」的なことを言われていた時代 第二世代オタク 開拓者と定住者 過渡期。先人の漫画や評論を読み、それに対抗または楽しめる知識を見に付けるため走り回る世
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