大阪市のホームページに無差別殺人を予告する書き込みをしたとして、逮捕・起訴された男性について、大阪地方検察庁が事件と無関係の可能性が出てきたと判断し、男性が釈放されたことが分かりました。 男性のパソコンに特殊なウイルスが感染し、第三者が遠隔操作して書き込める状態になっていたことが判明したためで、いったん起訴された被告が検察の判断で釈放されるのは異例なことです。 ことし7月、大阪市のホームページに「大量殺人をします。大阪・日本橋の歩行者天国にトラックで突っ込みます」と無差別殺人を予告する書き込みがされました。 警察はインターネット上の住所にあたる「IPアドレス」などをもとに、大阪・吹田市の42歳の男性が自分のパソコンで書き込んだと判断して、この男性を逮捕しました。 男性は「まったく身に覚えがない」と一貫して容疑を否認しましたが、大阪地検は偽計業務妨害の罪で起訴しました。 ところが、検察や警察
6:愛のVIP戦士:2008/10/03(金) 14:10:06.48 ID:zUL2ngC80 嬢「○○さん今から説明することをよく聞いて。 本番行為を強要することをしない、嬢の嫌がる行為をしない 部屋の備品を壊さない、他のお客さんの迷惑になるような行為はしない 会計は先払いです。カードや偽領収書をご利用の場合は先にお申し付け下さい。 いい?解った?」 俺「はい!」 嬢「2時間殿様コース開始!」 66:愛のVIP戦士:2008/10/03(金) 16:32:23.58 ID:YzZGaLzHO 童貞「僕は君に会うために生まれてきたのかもしれない」 嬢「は?あ、ありがと」 9:愛のVIP戦士:2008/10/03(金) 14:15:03.13 ID:zUL2ngC80 嬢「やだちょっと・・・変なもの入れないでよ・・・」 20:愛のVIP戦士:2008/10/03(
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