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2019年3月12日のブックマーク (2件)

  • 猪木問答「明るい未来が見えません」に吹き出した 蝶野正洋が振り返る平成プロレス(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    もうすぐ平成が終わる。平成とともにプロレス人生を歩んできたプロレスラー、蝶野正洋が平成のプロレスを振り返った。今回は新日プロレスが危機的状況を迎えていた2002(平成14)年、北海道立総合体育センターで発生した衝撃のマイク合戦“猪木問答”について取り上げる。 【写真】ブッチャー、ハンセン、ドリ-・ファンク…レジェンドたちが勢揃い夢の一夜 ◇  ◇ 今回は“猪木問答”と呼ばれる出来事について話そう。 それが起こったのは02年2月1日の新日プロレス札幌大会。当時の新日は、武藤敬司さんが小島聡選手、ケンドー・カシン選手、多くの社員とともに全日プロレス入りするために退団した直後で、その数カ月後に長州力さんが退団したりと、みんな沈みゆく船から飛び出そうとしていて、いつつぶれてもおかしくない状態だった。要は、実質的なオーナーのアントニオ猪木さんが格闘技路線を進めることに、みんな嫌気が差して反猪

    猪木問答「明るい未来が見えません」に吹き出した 蝶野正洋が振り返る平成プロレス(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    nikutetu
    nikutetu 2019/03/12
    猪木の「俺に言うな!」で吹き出してたと思ってたけど健三のマイクですでに吹いてたのか。
  • F2P最優先の大号令に、開発体制の抜本的変更。『エースコンバット7』制作の苦難の道をブランドディレクター河野氏がTwitterで語る

    F2P最優先の大号令に、開発体制の抜的変更。『エースコンバット7』制作の苦難の道をブランドディレクター河野氏がTwitterで語る 今年1月に発売された『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』。 プレイヤーはエースパイロット「トリガー」となって、無人機が主体の未来の戦争を体験する。「空の変革」をテーマにした12年ぶりのナンバリング作品であり、天候のリアルタイム描写によって、雲や気流、落雷が戦闘機に影響を及ぼす新システムが搭載。世界中で根強い人気を誇るシリーズの最新作は高い評価を受け、日を代表するフライトシューティングゲームのひとつとなった。 その作のブランドディレクターである河野一聡氏が、同作の制作にまつわる苦難の道をTwitterで綴っている。 エースコンバット7は、12年ぶりのナンバリング。 発案してから2年眠った。 「F2P最優先」の大号令があったから。 幸いにもインフニテ

    F2P最優先の大号令に、開発体制の抜本的変更。『エースコンバット7』制作の苦難の道をブランドディレクター河野氏がTwitterで語る
    nikutetu
    nikutetu 2019/03/12
    最近国産メーカーはどこも駄目だなぁとか思ってたらこういう気骨のある人が戦って結果残すパターンもあるんだ。