『月風魔伝』新作『GetsuFumaDen: Undying Moon』の開発元ぐるぐるに聞く。「すべての要素が合わさった独特な世界観とグラフィックが最大の魅力」 2021年4月15日に配信された、Nintendo Switchのインディーゲームを紹介する番組“Indie World 2021.4.15”(インディーワールド)で発表されて、大きな話題を集めた『GetsuFumaDen: Undying Moon』。本作は、KONAMIより1987年にファミリーコンピュータ向けに発売された『月風魔伝』の世界観をベースに、グラフィックやキャラクター、ステージを一新したローグヴァニア2Dアクションゲーム。 和風テイストのビジュアルが印象的な同作だが、開発を手掛けるのは福岡に拠点を構える開発会社のぐるぐる。公式サイトを覗いてみると、2009年に設立された同社は、数々の話題作を手掛けてきたスタジオの
https://anond.hatelabo.jp/20220209113646 大前提として、建設的というか実のある議論をするためには、 相手の主張をちゃんと読んで理解する主張に誤りがないか、整合性の確認、問題点、疑問点の整理等をする人格批判にならないように注意しつつ、整理した内容を相手に伝える(反論する)相手側もこちらの反論を理解する(以下ループ)ていうことが必要なわけ。 インターネット上での議論(笑)の場合、相手の主張をちゃんと読んでない奴、読んでないから内容の批判をできない奴、人格否定に走り出す奴が多過ぎる。要するにバカには議論はできないから空中戦にならざるを得ないんだよ。 あと、そもそも「実は主張が無い奴」=「ああ言えばこう言うだけの奴」(例えば最近で言えばルドルフ・ラッセンディルみたいなのが典型)もいるし。反論しようにも、実は主張が無いから実のある議論になりようがないんだよね。
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