日経BPnetさんに、iPhone/iPadに込められた「見えないデザイン」という記事が掲載されていました 「アップル　“究極”を目指すデザインの秘密」というシリーズの記事。アップルが持つソフトウェアキーボードに関する２つの特許について紹介しています。 1つ目は、「実際には四角くないキーボード」。 人間がタッチパネルを操作するとき、狙った入りよりも、実際にタッチする位置は若干手前にずれているそうです。そのズレを吸収するため、表示上は四角いキーに対して、反応する範囲はこうなっているそうです。 このように、若干手前にズレても、狙ったキーが反応するようになっているそうです。 これは、なんとなく想像が付くのですが、アップルはもっと凄いこともやっている... ２つ目は「予測して可変するキーボード」 アップルは、入力される文字を予測して、キーの反応するサイズをコントロールしてるらしいのです。 文字の下

手書きをデジタル化してくれるといえば、これまでにもキングジムの「SHOT NOTE」や、コクヨの「CamiApp」がありましたが、これらは文字の認識はほとんどしてくれませんでした。 しかし、KYBER SmartNoteは、メモされた全ての文字をテキストデータに変換してくれます。しかも、OCRで読めない文字は、オペーレータさんが人手で認識してれるらしい!! なので、さすがに無料ではないです...。どういう仕組みかといいますと。 ・専用アプリ「KYBER」（無料）をインストール。 ・専用メモ帳「KYBER SmartNote smartphone x3 pack」を購入。 ・アプリを起動して、メモ帳に書かれているQRコードを撮影し、アクティベート。 これで、29回分（メモ帳1冊分）のOCRをしてもらえるようになります。 メモ帳は1冊499円なので、OCR1回17円くらい。まぁ、許容範囲かな。

iPad 2のフロントパネルは、初代と比べて27%（0.85→0.62mm）も薄くなっているそうですが、かなり力を加えても、大きくしなりますが、なかなか割れません。 市場調査会社のIHS iSuppliによると、このパネルは旭硝子製で「Dragontrail（ドラゴントレイル）」という強化ガラスが採用されているそうです。 このガラスは、今年の1月に発表された（詳細記事）、スマートフォンやタブレット端末向けに開発されたもの。 一般的に用いられているソーダライムガラスでは強度が、アクリル樹脂では耐傷性や質感が、課題になるそうですが、「ソーダライムガラスの6倍の強度に加え、樹脂では得られない耐傷性と質感を持たせた。」とのことです。 iPadでも、iPhoneでも落としときに、一番ダメージを受け易いのは、ガラスパネルだと思いますが（特にiPhoneでは、ガラスだけヒビがはいったが普通に動く、という

がっちりと包み込みケースではなく、iPhone 4にさらりと羽織るようなカバーです。iPhone4Gをそのままつかんで持ち歩くた時の指紋や汚れ対策になり、デスクに放置した時のホコリ防止にもなります。 iPhone 4をケースに入れたくない方でもHAORIなら厚みもそのままで、取外しも簡単です。入れたままカメラも使えます。 他に無い個性的なケースを捜していた方にもお勧めです。 生産数量が限られておりますので限定販売となります。 今までにない、緩めなケースですね。着物の帯に挿したりして、和装にも合うんじゃないでしょうか。 iPad用 HAORIもあります。 iPhone 4対応アクセサリをお探しなら→iPhone 4対応アクセサリカタログ iPhoneから探すなら「アイテム ナビ」もよろしく。