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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (2)

  • 「君の名は。」を酷評した漫画家・江川達也が炎上 同業の奥浩哉が「この人、なんのプロなんだろう…」と批判

    「東京大学物語」などの作品で知られる漫画家の江川達也さんが10月6日放送の「バイキング」(フジテレビ)で、新海誠監督の新作アニメ映画「君の名は。」を痛烈批判。その発言がTwitterなどで物議を醸す中、「GANTZ」で知られる漫画家の奥浩哉さんが逆に江川さんを批判するという流れになっています。 江川達也さんのプロフィールページ(画像はホリプロオフィシャルサイトより) 番組で江川さんは、公開から39日間で観客動員1000万人、興行収入130億円を突破した「君の名は。」に対し、「プロから見ると全然面白くない」「作家性が薄くて、売れる要素ばっかりブチこんでいる、ちょっと軽い作品」と酷評。それに対し、奥さんが「この人、なんのプロなんだろう...」とツイートし、“クリエイターを批判したクリエイターが別のクリエイターに批判される”という修羅界のごとき展開に。 観客動員1000万人、興行収入130億円を

    「君の名は。」を酷評した漫画家・江川達也が炎上 同業の奥浩哉が「この人、なんのプロなんだろう…」と批判
    nikzu
    nikzu 2016/10/09
    「奥さんが批判」の下りで、一瞬「配偶者からも批判されたか」などと勘違い
  • 対戦相手にプレゼンをする異色プロレスラーの「煽りパワポ」が本格的すぎると話題に

    プロレスに欠かせないのが相手レスラーを煽(あお)るマイクパフォーマンス。この煽りを「パワーポイント」を使ったプレゼン形式で行ったレスラーが登場して話題になっています。 この「煽りパワポ」を披露したのが、DDT後楽園ホール大会に登場したスーパー・ササダンゴ・マシン選手。チャンピオンのHARASHIMA選手に挑戦するにあたり、「KO‐D 無差別級王者になりたい」という研究テーマでプレゼンを行ったのですが、その内容がやけに格的なものなのです。 「着座にて失礼します」と挨拶も丁寧なササダンゴ アンゾフの成長マトリックスによって「チャンピオンに勝つためには新必殺技の開発が必要」と分析したスーパー・ササダンゴ・マシン選手。別の対戦で新技の「臨床実験」を実施した結果、1回の攻撃で相手の体力を35%減少させる効果があることが分かったそうです。これをグラフにすると2009年のリーマンショックで国内金型生産

    対戦相手にプレゼンをする異色プロレスラーの「煽りパワポ」が本格的すぎると話題に
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