2023年2月11日のブックマーク (2件)

  • 26年の新規開拓営業経験を武器に6人のマンション営業を撃退した話 - Everything you've ever Dreamed

    昨年の秋からしつこい油汚れのようなマンション営業を受けていたが、営業職26年の経験を活かして、ようやく撃退できたっぽいのでその話をしたい。 ことのはじまりは家族(奥様)からの「最近、ポストに新築マンションのチラシが入れられている」「夕方、マンションの営業が来るようになった」という報告であった。僕は現在、諸事情により賃貸マンションで暮らしている。40代。中間管理職。子供はいない。新築マンションの購買層としてロックオンされていたのだろう。奥様は営業に「平日の午後に来られても、主人はいない。我が家の決定権はぜんぶ主人にあるから主人がいるときに来なさい」と責任転嫁した。夕方、「相棒」の再放送を観るのに忙しいからといって僕に丸投げするのは酷い。実際のところ、僕は、歯磨き粉ひとつ買う際でも奥様の顔色をうかがっているからだ。「そんな決定権がお前にあるのか」と虚空に向かって叫びたい。もちろんこの「お前」は

    26年の新規開拓営業経験を武器に6人のマンション営業を撃退した話 - Everything you've ever Dreamed
    nil0303
    nil0303 2023/02/11
    断ったのに何度も食い下がるのって違法では...?
  • 米戦闘機がアラスカ上空で別の飛行物体を撃墜 バイデン大統領が指示、残骸など回収へ

    記者会見で質問に答える米国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報調整官 =2月10日、ホワイトハウス(ロイター) 【ワシントン=渡辺浩生】米国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報調整官は10日の記者会見で、米軍戦闘機が同日午後(日時間11日未明)、アラスカ州上空で高高度を飛行する物体を撃墜したことを明らかにした。民間機に危険が及ぶ可能性があるとしてバイデン大統領が撃墜を指示したとしている。 カービー調整官によると、飛行物体が、4日に撃墜された中国の偵察気球と同じ気球なのかどうか、物体の国籍やどこから飛来したのかなど詳細は不明という。飛行物体は9日夜に発見され、高度約4万フィート(約1万2千メートル)を飛行し、「民間航空機の飛行の潜在的な脅威となる危険がある」として撃墜を判断した。 また10日に記者会見した国防総省のライダー報道官によると、アラスカ州エルメンドルフ空軍基地から出動

    米戦闘機がアラスカ上空で別の飛行物体を撃墜 バイデン大統領が指示、残骸など回収へ
    nil0303
    nil0303 2023/02/11
    これ誰のですかー?とか言ってないでさっさと撃墜すれば中国に謎の文句を言われずに済むと。