昔と違ってオートメーションで苦労することは無くなった。 今であればOpenXML APIを使う、LINQ to XMLを使う、XPath+XSLを使う、等、方法としてはいろいろな選択しがあると思うが、一番簡単なのは以下の方法。 1. Excel(2003以降)で実際に使用するワークシートを作る(これを雛形にする) 2. XMLスプレッドシート(Excel 2007ではXMLスプレッドシート 2003)形式で保存する※ 3. 保存したXMLスプレッドシートをテキストエディタ等で開く 4. ASP.NETのビューページ(Download.aspx)を生成してコンテンツ部分にXMLスプレッドシートを貼り付ける Download.aspxの冒頭 これでOK。ビューをレンダリングすればXMLスプレッドシートのダウンロードが開始される。 AddressControler.cs public Actio