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remarkableとforestryに関するnimaiのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):四万十式エコ林道、全国に拡大 材料現地調達で低コスト - 社会

    清流で知られる四万十川(高知)の地元で考案された「四万十式作業道」と呼ばれるエコ林道が全国に広がっている。材料をすべて現地調達するため、環境に優しく、設置コストが格段に安いのが利点だ。水源保全で森林整備を進めるサントリーが導入を始めたほか、林野庁も新年度から補助金を出す方針だ。  四万十式作業道は、高知県四万十町(旧大正町)の林業担当職員だった田辺由喜男さんらが1996年ごろに考案した。林業の衰退で手入れされない人工林が増える中で、低コストの作業道が必要だった。従来の作業道は、材木の搬出にも耐えられる強度にするため、道をコンクリートで固めたり砂利を敷いたりすることが多かった。  四万十式は、設置現場に生える植物の根や葉を含む表土と、表土の下にある土とを交互に積み重ねて強度を保つのが特徴だ。重機で踏み固めれば、表土にある植物の繊維質と土が絡み合って崩れにくくなる。路肩は木の根株も埋め込み強化

    nimai
    nimai 2010/01/06
    こんなところに酒井先生。
  • コンパクトシティは限界集落を見捨てない - シートン俗物記

    もう少しフィールドワークした上で載せるつもりだったが、素晴らしいエントリーがあったので便乗させて頂きます。 ・高度に発展した都市に住む人は郊外と山村の区別がつかない http://d.hatena.ne.jp/trivial/20080227/1204121970 ・地方都市の問題と限界集落の問題。 - うさたろう日記 はてな版。 http://d.hatena.ne.jp/usataro/20080210/p2 ・地方都市の問題と限界集落の問題(その2) - うさたろう日記 はてな版。 http://d.hatena.ne.jp/usataro/20080211/p1 今まで自滅シリーズなどでコンパクトシティとはどういうものか、その必要性などを説いてきましたけど、コンパクトシティは賛成者、反対者共に誤解したイメージで捉えられている部分があるように思います。 つまり、「周辺部の限界集落を畳

    コンパクトシティは限界集落を見捨てない - シートン俗物記
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