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sexualityに関するnimaiのブックマーク (4)

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  • あなたは悪くない |男性サバイバーからのメッセージ

    男性性被害者の、HEART様からメッセージを頂きました。 ご人の許可をいただき、こちらに掲載させていただきます。 男性性被害は、実はとても身近なものです。女性だけが性被害にあうわけではありません。 性犯罪の被害者として認識されている女性も、依然として根強い世間の無理解と偏見により、 被害を受けた後も、二次被害、三次被害と苦しむことになります。 男性は被害者として認識されてさえいません。 日では、強かん罪は、男性には適用されないのです。 そのため、女性以上に、様々な偏見があります。 理解してもらうには、とても高いハードルがいくつもあります。 女性の性被害も「そんなに多いはずはない」と言う声をあちこちで聞きます。 ですが、そういう人に、あまりに辛すぎる思いを、誰が打ち明けようと思うでしょうか。 黙って横にいるだけです。サバイバーはとても敏感です。 実態を知らない、もしくは知りたくない、とい

    nimai
    nimai 2009/12/17
    これは読むべき
  • 暗号ゲームと拡大解釈。曖昧な境界線の上で - wHite_caKe

    レイプ被害についての様々なやりとりが最近、あちこちを賑わせているのです。 この手のやりとりの恐ろしいところは、盛り上がれば盛り上がるほど、男と女というのが無闇に対立するような構造になりやすいところだと思っています。おまけにその構造は男は加害者、女は被害者みたいな二元論ぶりでおまけにその場合の男と女って、ヘテロ前提ですが何か?風に語られている気がして、それもまたよくないよねえ、と感じます。 そしてさらに、しばし待たれよ、ほんとにこの手の性犯罪と自衛を結びつけた議論において、男女は必ず対立するものなのですかどうなのですかそのへん。 『24人のビリー・ミリガン』において、レイプを行った加害者たる人格はアダラナという名の19歳女性の人格だったりすることを思い出したりして。 さて、レイプの話になると、自衛すべきだという意見は、大体こんな風になるのではないかと思います。 「もちろん加害者が悪いのは確か

    暗号ゲームと拡大解釈。曖昧な境界線の上で - wHite_caKe
  • スローライフ スローセックス:性嫌悪症、男性も増加 日本特有の傾向か - 毎日jp(毎日新聞)

    「性欲は普通にあるのですが、セックスが怖いのです。まったく経験がないわけではありません」。セックスに嫌悪(けんお)している様子がうかがえるHNさんからのメールですが、実は同じような悩みを抱えている男性は少なくありません。 何がきっかけでこうなったのかについては書かれていませんが、「女性とデートした際に、明らかに相手に期待されていたとしても、ホテルや自宅に誘うなど、セックスを想起させるような事はどうしてもためらわれます」というのです。「相手に対しては魅力を感じているのに、その先に起こるセックスをイメージするだけで恐怖感が全身を走り抜ける」と悩みは深刻です。若いころなんて、とにかくやりたい一心で日々過ごしていた僕にとっては想像もつかない世界を生きているとしか言いようがありません。 相手との性行為が予期されると強い否定的な感情が起き、性行為を回避するほどの恐怖や不安が生じることを性嫌悪症と言いま

    nimai
    nimai 2009/01/30
    日本では、男性に対しても性的抑圧が強い、ってことなんですかねぇ。
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