タグ

ブックマーク / drawdraw.hatenablog.com (1)

  • 【絵の初心者おすすめ本】ラクガキマスター 描くことが楽しくなる絵のキホン - ぺんぎん村での日々

    今回は、絵の参考になりそうな、おすすめのの紹介です。 紹介するのは、「ラクガキ・マスター」(寄藤文平・2009年・美術出版社)です。 このの「はじめに」に寄藤さんが述べていることですが、 「絵を描くのに、センスも才能もいりません。僕の考える絵は、作文や会話と同じです。字が美しくないと作文が書けないということもないし、人と話すのに、きれいな発音かどうかなんてあんまり関係ありません。自分が発見したことや、何を描こうとしたのかが大切なのです。」 このは、絵を描くときに、自分が何を考えているとか、どこを大切に描いているのかを、自分自身に取材してまとめたです。上手に絵を描くためのお手というよりは、自分の考えていることを絵にするときの手がかりにしていただけたらと思っています。 実は、私が絵を描こうと思ったきっかけが、このに出会ったことです。図書館でふと見つけて、絵に惹きつけられました。寄藤

    【絵の初心者おすすめ本】ラクガキマスター 描くことが楽しくなる絵のキホン - ぺんぎん村での日々
    nimkip
    nimkip 2015/12/09
    読んでみたい!図書館で探してみようっと
  • 1