2017年3月13日のブックマーク (2件)

  • 中国から持参の生肉、鳥インフル検出 検疫に限界も:朝日新聞デジタル

    中国からの渡航者が日に持ち込もうとして没収された鳥肉から、高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されていたことが農林水産省動物検疫所などへの取材でわかった。人に感染する可能性は低いが、野鳥などを介してニワトリなどの家禽(かきん)に感染する恐れがある。検疫で没収される畜産物は全体の一部とみられ、専門家は対策強化の必要性を訴える。 調査は世界的に鳥インフルの流行が近年続いていることから、動物検疫所と北海道大学が共同で初めて実施。2015年6月~今年2月に羽田空港など全国9カ所の空港や港で渡航者の荷物から没収されたニワトリやアヒルの肉や卵など228検体を調べた。その結果、中国の上海、アモイ、香港から成田、中部の各空港に持ち込まれたニワトリとアヒルの生肉3点から、高病原性鳥インフルエンザのH5N1亜型とH5N6亜型のウイルスが見つかった。両ウイルスは中国などで人への感染が確認され死者も出ているが

    中国から持参の生肉、鳥インフル検出 検疫に限界も:朝日新聞デジタル
    nimroder
    nimroder 2017/03/13
    調理済みであっても食肉製品は持ち込み禁止ですが
  • WELQ問題:著作権侵害・薬機法など違反かと第三者委員会が報告、村田マリ氏は代表辞任の意向 | Web担当者Forum

    DeNAは、2016年に発生したWELQをはじめとする“キュレーション”メディアの問題に関する第三者委員会による調査報告書を受領し、その内容と、今後の対応方針などを3月13日に発表した。 調査結果を受け、DeNAでは次のような関係者の処分を発表している。 守安功氏(代表取締役兼CEO): 月額報酬の50%を6か月減給(2016年12月公表の30%を6か月減給から変更)村田マリ氏(執行役員メディア統括部長兼Palette事業推進統括部長): DeNA執行役員、子会社iemo代表取締役、Find Travel代表取締役を辞任する意向を表明中川綾太郎氏(子会社ペロリ代表取締役): 3月12日付けで同社の代表取締役を辞任その他執行役員など27名についても就業規則に基づく処分調査結果によると、DeNAが運営していた10サイトの記事についてサンプル調査を行った結果、次のような問題が見つかったという。

    WELQ問題:著作権侵害・薬機法など違反かと第三者委員会が報告、村田マリ氏は代表辞任の意向 | Web担当者Forum
    nimroder
    nimroder 2017/03/13
    村田をクラスアクションみたく民事に引っ張り出せねえの?