2018年1月10日のブックマーク (2件)

  • 傾斜フィールド備えるサッカー場が完成、親善試合も 滋賀

    フィールド全体を自由に傾けることができるサッカー場が滋賀県西近江市に完成し、9日、プレオープンを記念する式典とブラジルのプロチームを招いた親善試合が行われた。 サッカーの試合規則を定める国際サッカー委員会(CIFA)は、12年のルール改定で国際ランキングの順位に80位以上開きがある場合、フィールドに角度をつけて実力差を調整する「傾斜ハンディキャップ方式」を22年までに導入することを決定。国内の主要サッカー場でも整備工事が進みつつあるが、完成したのは国内で初めてとなる。 午後7時から行われた西近江市小学生選抜とブラジルから招いたプロチーム「FCセルバ」との親善試合では、小学生側が有利になるよう最大傾斜設定の30度までフィールドを傾けて試合を開始。前半4分、何もしなくても吸い込まれるようにブラジルゴールへと坂を転がるボールを巧みに操った小学生選抜FW小野が先取点を奪った。前に蹴り続けないと自殺

    傾斜フィールド備えるサッカー場が完成、親善試合も 滋賀
    nimroder
    nimroder 2018/01/10
    マリオテニスのクッパステージだ
  • 「新聞崩壊」はたった一年でこんなに進んでしまった(磯山 友幸) @gendai_biz

    この10年で約1000万部減 新聞の凋落が2017年も止まらなかった。日新聞協会がまとめた2017年10月現在の新聞の発行部数合計(朝夕刊セットは1部と数える)は4212万8189部と、1年前に比べて115万部減少した。 2007年は5202万8671部だったので、10年で約1000万部減ったことになる。最大の発行部数を誇る読売新聞1紙がまるまる消えた計算になる。 新聞発行部数のピークは1997年の5376万5000部で、2000年以降は前年を上回ったことがなく、2008年あたりから減少率が大きくなっている。 まさにつるべ落としの状態で、2017年は2.7%減と、前年の2.2%減よりも減少率が大きくなり、下げ止まる気配はまったく見えない。 大手新聞社はどうやって発行部数の減少を補おうとしているのか。業界で切り札の1つと目されているのが「電子新聞」だ。形が「紙」から携帯端末やパソコンなどに

    「新聞崩壊」はたった一年でこんなに進んでしまった(磯山 友幸) @gendai_biz
    nimroder
    nimroder 2018/01/10
    “ジャーナリズムが消えて世の中が良くなるはずはない” すでに消えてる