2021年3月30日のブックマーク (2件)

  • はむはむを溺愛する野田クリスタルの 日常と切実な願い“1日でも長く一緒に” | お笑い芸人の“うちの子”紹介

    お笑い芸人さんに一緒に暮らすペットを紹介してもらう連載「お笑い芸人の“うちの子”紹介」。 第3回に登場いただくのは、『R-1ぐらんぷり2020』と『M-1グランプリ2020』でチャンピオンとなったマヂカルラブリー・野田クリスタルさん。昨年の7月からキンクマハムスターのはむはむと暮らしています。 ペットショップで一目惚れしたという野田さん。最初はよこしまな気持ちでペットへ興味を持ったそうですが、はむはむとの出会いでその気持ちは一変。 ペットカメラで随時チェックし、事や体調の管理を徹底するなど、小さな小さな命と真剣に向き合っています。 「見た瞬間に、飼うなら大事に育てたいっていう気持ちが芽生えた」 キンクマハムスターのはむはむと野田クリスタルさんのツーショット。つぶらな瞳にキュン。 ――はむはむと暮らし始めたきっかけを教えてください。 元々、動物が好きで、ずっと飼ってみたかったんです。特に犬

    はむはむを溺愛する野田クリスタルの 日常と切実な願い“1日でも長く一緒に” | お笑い芸人の“うちの子”紹介
    nina19
    nina19 2021/03/30
    一言一句同意する ちょっとしたことで死んじゃうし自分より長生きしてくれない存在が少しでもここにきてよかったなって思ってもらうために飼い主は生きてる
  • 映画を倍速で見ることのなにがわるいのか|obakeweb

    以下は2020年3月に書いたまま放置していたドラフトだ。ちょうど『現代ビジネス』で同じ話題を扱った記事がバズっていたので、この機に多少手を加え、成仏させておく。 上の記事で問題視されている「「10秒飛ばし」で観る」「1.5倍速で観る」のうち、私は後者のみを擁護するつもりだ。「10秒飛ばし」を含む鑑賞は、あとで論じる「回復可能な鑑賞」に該当しないと考えられる点で、私にとっても「わるい」鑑賞である。よってそちらは問題とせず、倍速鑑賞のみを問題とする。 また、上の記事はこれら不適切な鑑賞がはびこっている原因に関して「①作品が多すぎること」「②コスパが求められていること」などを指摘しているが、社会的な風潮の分析も稿の関心事ではない。稿が問題とするのは、「映画を倍速で見ることのなにがわるいのか」という美学的問いのみである。 ―――――――――― 映画を倍速で見ることのなにがわるいのか タイトルは

    映画を倍速で見ることのなにがわるいのか|obakeweb
    nina19
    nina19 2021/03/30
    わたしも「つまんないけど結論がみたいドラマ・映画」は1.5倍速で見てる ただし通常速度で見た場合の感想と同列で扱わないように気を付けている/「あくまで倍速でみた感想」でしかないじゃん