ブックマーク / karapaia.com (6)

  • 「どこのアジア人?」アメリカ人が良く言うフレーズに対する反応をシニカルに表現したショートフィルム

    アメリカでアジア系の顔立ちをした人が「アジアのどこ?」と聞かれるのはお決まりのフレーズだ。 観光客や一時的に滞在している人であればそんな会話も楽しめるが、アジア系の2世、3世、4世ともなるとそれは紛れもなくアジア系アメリカ人である。 カリフォルニア州ロサンゼルス在住のアーティスト、ケン・タナカ(名:デイビットユーリ)さんが、アメリカで生まれ育ったアジア系アメリカ人が、白人系アメリカ人が聞いてくるこの質問を面白おかしく仕立てた「君はどういうアジア人なの?」という動画を公開した。 あなたはアジアのどこ? 女性役のステラ・チェさんがジョギングをしていると、白人男性が話しかけてくる。彼にまったく悪気はないのだが、とてもしつこくステラさんがアジアのどこから来たかを聞いてくる。 そして、ステラさんの先祖までたどりようやく知りたかった答え(?)を聞き出すと、得意げにアジアのことなら詳しいよ、と言わんば

    「どこのアジア人?」アメリカ人が良く言うフレーズに対する反応をシニカルに表現したショートフィルム
    nina19
    nina19 2024/02/08
    海外の人とやりとりするようになってからマイクロアグレッションについてはめっちゃ気を付けるようになったな~ルーツは自分から話したがる人もいるけどね(それをプライドにしてる人も多い。中華系タイ人とか)
  • 外出した飼い猫がいろんな服を着せられて帰ってくることに家族が困惑

    動物好きな家族が路上でさまよっている黒を迎え入れたのは2019年のこと。家族は室内飼いをし、家の中での生活に慣れさせようとしたのだが、もともと野良だったためか、ちょっと目を離した隙に、すぐに外に出かけてしまうという。 家族が名前を呼んだり、ご飯の器をカタカタさせるとすぐに帰ってくるのだが、外に向かうときはいつも同じ方角を目指しているようだったという。 家族は他に行きたい場所があるんじゃないかと思っていたそうだが、ある日のこと、黒はかわいらしいセーターを着て帰ってきた。 どうやら黒は野良時代、かわいがってくれていた家族がいて、どうやらその家の人が着せてくれていたようだ。しかも1着ではなく、様々な服を着せ代えてくれるという。 路上にいた黒を保護した一家 動物好きなクリスタル・ロバートさん一家は複数のや犬を飼っている。2019年に路上をさまよっている黒を発見した。 人懐こいだが

    外出した飼い猫がいろんな服を着せられて帰ってくることに家族が困惑
    nina19
    nina19 2024/01/16
  • 大正15年に制作された日本初の実験的ホラー映画「狂つた一頁」 : カラパイア

    1926年(大正15年)、日初の実験的ホラー映画が公開された。『狂つた一頁』は、当時の映画監督で俳優だった衣笠貞之助が、横光利一や川端康成などの新感覚派の作家と結成した「新感覚派映画連盟」の第1回作品で、無字幕のサイレント映画だ。 精神病院が舞台で、狂人たちの幻想と現実が実験的な映像表現で描写されている。その全編がYoutubeに公開されており、最近海外サイトで注目を集めていた。

    大正15年に制作された日本初の実験的ホラー映画「狂つた一頁」 : カラパイア
    nina19
    nina19 2021/04/12
  • カブトガニはもう無駄に青い血を流さなくてよいのだ。カブトガニの採血が段階的に廃止されることが明らかに(アメリカ)|カラパイア

    カブトガニはもう無駄に青い血を流さなくてよいのだ。カブトガニの採血が段階的に廃止されることが明らかに(アメリカ) 記事の文にスキップ 2億年以上も前からその姿を変えずに現在まで生きいるカブトガニは、その青い血液が細菌汚染を確かめる検査に有効であるとし、毎年アメリカでは約50万匹もの生きたカブトガニが捕獲され、その過程で30%が死に至る。 乱獲が進み個体数が急速に減少しているカブトガニだが、ようやく救いの手が差し伸べられた。 アメリカの大手製薬会社、イーライリリー・アンド・カンパニー社はカブトガニの血液の代わりに、合成化合物の使用を開始したと発表した。 カブトガニの血液の代わりに合成品の使用を開始 現在イーライリリー・アンド・カンパニー社は、工場2ヶ所にある研究所内で水を検査するため、カブトガニから採取した血液の代わりに、合成品の「組み換え型ファクターC(recombinant Facto

    カブトガニはもう無駄に青い血を流さなくてよいのだ。カブトガニの採血が段階的に廃止されることが明らかに(アメリカ)|カラパイア
  • 1784年から1970年まで。186年間に渡る欧米の最新女性ファッションの推移がわかるイラスト|カラパイア

    これらは1784年から1970年までの最新の女性のファッションを描いたものだ。1年単位でみると大きな違いはないが、186年間の最初と最後ではかなり変化がある。 流行は繰り返されるというが、フルコスチュームとまではいかなくても、一部分だけまた流行しているという流れはあるようだね。 どの時代であっても最新のファッションを纏うのは有名人、特に王族や富裕層映画テレビのスター達だった。 昔の洋服は動きやすさというより華麗さを競うものだったが、20世紀初頭に幕を開けた女性解放運動により劇的に変化したようだ。 1. 1784年~1821年 ふわふわとしたものから合理化がなされていく この画像を大きなサイズで見る 2. 1822年~1850年 羽根の小物や装飾 この画像を大きなサイズで見る 3. 1850年~1866年 ボリュームが最大に この画像を大きなサイズで見る 4. 1867年~1874年 ボ

    1784年から1970年まで。186年間に渡る欧米の最新女性ファッションの推移がわかるイラスト|カラパイア
    nina19
    nina19 2017/12/12
  • ちょっとここで聞いてきます。オーケストラの演奏中に犬が乱入。しっかりと腰を下ろして特等席で音楽鑑賞(トルコ)|カラパイア

    蓄音機に耳を傾ける犬といえば、日ビクター(現・JVCケンウッド)のトレードマークとなった犬のニッパーだが、犬って音楽が好きなのかもしれない。 今月20日、トルコ・エフェソスのホールでウィーン室内管弦楽団による演奏が行われていた。観客たちがうっとりと演奏に聞き入っているその最中、トコトコと壇上に登場したのは1匹の犬。 Dog walks out on stage and settles in during live orchestra performance あらかじめ仕組まれた余興とかではないようだ。メンデルスゾーンの交響曲第4番イ長調『イタリア』が演奏されている中、左の袖から舞台にトコトコと1匹の犬が歩いてきた。 この画像を大きなサイズで見る 舞台の中央付近までくると、そのままゆったりとコンサートマスターの横に腰を下ろした。 この画像を大きなサイズで見る 付近にいた演者たちも犬に気付い

    ちょっとここで聞いてきます。オーケストラの演奏中に犬が乱入。しっかりと腰を下ろして特等席で音楽鑑賞(トルコ)|カラパイア
    nina19
    nina19 2017/07/01
    ほっこり犬動画
  • 1