ピュアAUに関するnina73のブックマーク (3)

  • スタックス、コンデンサー型ヘッドフォンの新製品

    スタックスは、コンデンサー型ヘッドフォン“Signatureシステム”の新製品「SRS-4040A」を発売した。「イヤースピーカー」と呼ばれるコンデンサー型ヘッドフォン「SR-404 Signature」(既発売)と駆動用のドライバーユニット「SRM-006tA」で構成される。価格は13万4400円。 SRM-006tAは、新たに高耐圧双三極真空管を搭載。ヒーター電源にショットキーバリアダイオードと大容量電解コンデンサーを組合せた整流回路による低リップルDC電源を構成し、ハムノイズの低減を図った。また回路定数などを見直して再生周波数レンジを広帯域化。SACDやDVDオーディオなどの広帯域性能が求められる音声ソースに対応したという。 用意される入力端子はRCA×2とXLR×1の3系統。パラレル出力端子を1系統備えており、SR-404などの同社イヤースピーカーの他、同時にプリアンプやボリューム

    スタックス、コンデンサー型ヘッドフォンの新製品
  • 復活した「DIATONE」の音を聴く

    昨年末、往年のスピーカーブランド「DIATONE」が6年ぶりの復活を果たした。30代以上のオーディオファンなら“懐かしさ”や“憧れ”といった感情を呼び起こされるかもしれない、国産スピーカーシステムの草分け的存在だ。現在は店頭販売をしていないために実際の製品を目にする機会は極端に少ないが、4月下旬に東京・九段北に「試聴室」がオープン。事前に予約さえすれば誰でも試聴できるという。早速、訪ねてきた。 「DIATONE」といえば、1946年のフルレンジスピーカー開発とともに誕生し、半世紀に渡ってオーディオファンの支持を受けた三菱電機のブランドだ。しかし、1999年に三菱が民生用オーディオスピーカーから撤退。従来からのAV製品や車載用スピーカーなどには使われていたものの、単品スピーカーの開発はストップしていた。 ところが2005年11月、三菱電機の子会社である三菱電機エンジニアリングが単品スピーカー

    復活した「DIATONE」の音を聴く
  • QUAD 11Lについての私見。。。 › 箱庭的ピュアオーディオシステムの薦め AUDIO STYLE

    audio-technica AT6099について続きを書こうと思っていたのですが、イギリスのブックシェルフスピーカーQUAD 11Lについて、ブログ常連のUさんより、使いこなしについていくつか質問がありましたので、自分なりに足りない知識でぐるぐると悩んでみました。。。 Photo credit: Jordanhill School D&T Dept on Visualhunt.com QUAD 11Lについて某掲示板ではここ数日、ユーザーさん同士なかなかホットな議論に発展していて、皆様どうも高域がキンキンするという事でかなりご苦労されていらっしゃるみたいです。(・・・使いこなし議論の方向性が有意義且つ核心を突いた書き込みも多く感動しました♪ 自分はこの傾向こそが11Lが質的に良いスピーカーである証になっていると思います。) 英国テイスト溢れるヨーロピアントーンのスピーカー QUAD 1

    QUAD 11Lについての私見。。。 › 箱庭的ピュアオーディオシステムの薦め AUDIO STYLE
  • 1