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今日は空振り。小雨の中、強行して行ったのに会えなかった(挨拶)。 たまにVMバージョンが合わなくて困っている人がいるので。 VMwareの場合、VMware Workstation&VMware PlayerのVMバージョンが先行し、ESXi/vSphere等でサポートしているのVMバージョンが遅れていることがある。現状でもVMware Workstation&VMware Player及びESXiやvSphere Web Clientはバージョン10まで扱え、vSphere Clientはバージョン9。無償範囲で動かそうとするとバージョン9までに抑えておく必要がある。 vCenter ConverterなどでV2Vした際にVMバージョンを変更してクローニングできるのだが、VMバージョンを合わせずにクローニングすると、vSphere Clientでは設定できなくなってしまう。vmxファイル
以下のサイトにESXi上で動作している仮想マシンのコンソールにVNCでアクセスできるようにする方法が書かれていたので、早速試してみました。 参考サイト:http://tech-sketch.jp/2012/02/vmware-vspherevnc.html vmxファイルにパラメータを追加しますので、今回はvSphereClientがインストールされているWindowsパソコンから操作しました。 VNC機能を有効にする ESXiへ接続 vSphereClientを起動し、設定を行いたいESXiへ接続します。 仮想マシンを選択 VNCアクセスの設定を行いたい仮想マシンを選択します。このとき、対象の仮想マシンは停止させておきましょう。 今回は「VM111-CentOS5.6」という仮想マシンに対して設定を行います。
VMware Fusion 4 プロモーション期間限定優待版 出版社/メーカー: アクト・ツー発売日: 2011/10/14メディア: DVD-ROM購入: 1人 クリック: 132回この商品を含むブログ (15件) を見る Mac OS X Lion向けにいい感じにアップグレードされたVMware Fusion 4。 VMware Fusion 3のDHCPとポートフォワードの設定から、少し変わっていたので、まとめをしておく。 ちなみに、at your own riskで。 設定ファイルの位置が変更された VMware Fusion 3のときは、以下のディレクトリにnat.confやら、dhcpd.confなどの設定系のファイルがあった /Library/Application Support/VMware Fusion/けど、VMware Fusion 4からは、ディレクトリの位置が変
VMware のホストOS(Windows)の共有フォルダをゲストOS(Linux)に HGFS mount する際、通常マウントポイントは /mnt/hgfs である。 これは変えられないものと思っていたが、実は変更することができる。 HGFSマウントの情報はホストOSの .vmx ファイル(VMware設定ファイル)と、 ゲストOSの /etc/fstab に記載されている。 例 sharedFolder0.hostPath = "C:\share" ←.vmxファイルでのホストOSのパス設定 sharedFolder0.guestName = "share" ←.vmxファイルでのゲストOSのパス設定 .host:/ /mnt/hgfs vmhgfs defaults,ttl=5 0 0 ←/etc/fstab これらの組み合わせを変えてやることで好きなところにマウントできる。 上記
VMware Playerでスナップショット † VMware Player用簡易スナップショット管理 NHM Windows専用。snapshotといっても仮想マシンの電源を切った状態での保存しかできない。Workstationとの互換性も無い。でもこのソフトが有ると無いとでは大違い ↑ ゲストのメモリはファイルではなく実メモリを使う † 仮想マシンのメモリは .vmem という名前でファイル化される。断片化が著しいこのファイルを、ホストOSのハードディスクではなくメモリに展開させると、ディスクのガリガリ音が無くなってパフォーマンスが凄く上がる。*.vmx に下のように書く mainMem.useNamedFile = "FALSE" その分メモリを多く使うので注意。Linuxの場合は /tmp が使われる? tmpfs? にしておくといいと思う。 ↑ 未使用の物理メモリを解放しないよう
わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……
なんとなく思い立って、外から自宅のVMware ESXiに接続できないか試してみたところ、はまりはしたものの接続できたので手順を書く。 ポイントは以下の二点。 1.トンネルを張るポート 一番基本となるトンネルを張るポートは 443902903の三つ。ただし、903は無くても問題ない可能性がある。後日検証する。 vSphere Clientは、接続先サーバは指定できるがポートは指定できないため、上記のローカルポートをESXiに転送する形でトンネルを張る。 実際にsshでは $ ssh -L 443:esxi-server:443 ssh-server $ ssh -L 902:esxi-server:902 ssh-server $ ssh -L 903:esxi-server:903 ssh-server のように行う。 2.hostsの編集 1.でトンネルを張った上で、ローカルに向けてv
VMware VirtualCenter Serverを導入しないで、単体でESXiを運用している場合、ゲストOSのコピー・複製(クローン)を作成するには少し面倒な手順が必要になる。 VMware Infrastructure ClientのConfigurationタブでStorageを選択し、ストレージのリストを表示させる。その中からゲストOSを格納しているストレージを選択した状態で、右クリック・メニューの先頭のBrowse Datasoreをクリックする。 するとDatastore Browserが立ち上がり、VMゲストのディレクトリがリストされる。今回、コピー元にするvm122のディレクトリを見ると、vm122.vmdkというVirtual Diskファイルやvm122.vmxなどのVirtual Machineファイルがあることがわかる。 ■注意 ・ここで紹介する方法で間違った操
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VMwareをご存知でしょうか?ここ数年で注目されている、仮想化という技術の一種になります。 VMware自体はヴイエムウェア株式会社という会社で作られている製品なのですが、一部のモデルには無償で利用できるものが容易されています。 今回はその中でも最も手軽に利用して、Linux環境をつくることができるVMware Playerを紹介したいと思います。 仮想化って何? 物凄く単純に言えば、1つのマシン上で複数のOSを走らせることができる技術です。 VMwareにおいては、Windows上でLinux環境を作ることも可能です。 今回はWindows XP上にUbuntu Linuxのイメージをつかって設定をする手順を紹介したいと思います。 必要なものをダウンロード! 意外と面倒なのがダウンロードです。簡単にダウンロードできないのでまずはダウンロードの手順から紹介します。 下記のものをダウンロー
こんな現象が発生するようになったのも XP + VMware 5 → Vista + VMware 6ベータ にしてからなのですが、物理メモリもたっぷりのっていて空きメモリもある状態にもかかわらず、VM を起ち上げていると頻繁にディスクアクセスが発生してマシンが数分間フリーズしたかのごとく固まる現象が続いています。 以前物理メモリが 2GB だった時は、まぁ〜しょうがないか〜と思っていたのですが今は 3GB のっていて(ホントは4GBだけど OS が 32bit なのでうまく認識しない・・・)コレは流石にキツイ。ってことで原因を調べてみました。 まずはリソースモニタを起ち上げて VM を使ってディスクアクセスが発生するのを待つ。すぐに発生した。 どうやら VMware の .vmem ってのが頻繁にディスクアクセス(read)を行っている模様。もう少し様子を見てみる。 こんどは頻繁にディス
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