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PTAに関するninamuのブックマーク (3)

  • PTAが完全ボランティアに変わるまで 3年かけた奮闘:朝日新聞デジタル

    くじ引きやじゃんけんによる役員決め、平日昼間の会議――共働き家庭が増える中、PTA活動への負担感が保護者の間で強まっています。業務を代行する業者まで出てきました。そんな中、委員会をやめ、活動ごとに参加者を募る完全ボランティア制に切り替えたPTAがあります。報告ばかりの会合、前例踏襲の中身――会長になってみて分かった現状と改革ステップとは。みんながハッピーなPTAを目指した体験をまとめた「PTA、やらなきゃダメですか?」の著者山浩資さんにお話を伺いました。 ――2012年に東京の小学校で会長になられました。いきさつを教えていただけますか。 きっかけは東日大震災です。地域のつながりの大切さを考えさせられましたが、自分を振り返ったとき、あれ、自分も地域とかかわってないぞ、と。何かできないかなと思っていた時に、声をかけてもらいました。 ――PTAの経験は? 全くありません。それまで学校に行った

    PTAが完全ボランティアに変わるまで 3年かけた奮闘:朝日新聞デジタル
    ninamu
    ninamu 2018/01/03
  • 小学校やばいPTAやばい

    子供が小学校に入学するんで保護者会にいったんですよ。保護者会。校長挨拶副校長挨拶PTA挨拶警察官の挨拶。続いて小学校に必要なものの説明がはじまったんです。上履きとかすぐに必要なものはわかった。公費で購入されるから家庭で用意しなくてよいものもわかった。しかし家庭で用意してほしいものは入学式以降にお知らせしますとか言い出すんです。もうねあほかとばかかと。色鉛筆とかさ何色用意すればいいのか。明日持って来いって言われても用意できないぞ。Amazonプライム加入しないともうだめかもしれんね。業者も売りにくるのでそこで買えますってさ、なにその業者。癒着?利権?何それ怖い。え、業者は平日の昼間に来るんですか。こっちは仕事してるんですけど。14時に学校で販売って言われても前休と後休の中間の時間で全休にしないとアカンやつ。 それと2日後に廃材(例えばサランラップのシン、トイレットペーパーのシン)を使います、

    小学校やばいPTAやばい
  • 「ベルマーク」は勘弁!母たちの切実な叫び

    子どもがいる人は、ほぼ誰もがかかわることになるPTA(Parent-Teacher Association)。学校と保護者、地域との橋渡し役を期待されるこの組織には、さまざまな謎や問題が付きまといます。いったいPTAとどうかかわるべきか?『PTAをけっこうラクにたのしくする』の著者・大塚玲子が迫ります。 30年前と同じアナログなシステム 連載名のとおり、PTAというのはまさに“善意が生んだナゾの活動”だと思うのですが、その代表選手とも言えるのが「ベルマーク」です。「PTA活動のなかで不要なものは何だと思いますか?」と経験者に尋ねたとき、最もよく挙げられるもののひとつでもあります。 「えっ、ベルマークって子どものころ学校でやっていた、あのベルマーク? まだやってるの!?」と驚いた方も多いのでは。 ええ、そうなのです。昔と比べると参加校はだいぶ減ってきましたが、今でも少なからぬPTAでベルマ

    「ベルマーク」は勘弁!母たちの切実な叫び
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