兵庫県神戸市内にあるメーカーが、通販サイトなどを通じて発売している「ダブルCDカセット・マルチレコードプレーヤー」(3万9800円、税別)が、人気を呼んでいる。 【写真】絶滅のカウントダウンに入った?MDプレーヤー レコードプレーヤーとカセットデッキ、CDプレーヤーなどが内蔵され、レコード、カセットテープからCDやUSBメモリー、SDカードへの録音など可能な1台。収集したレコードやカセットテープを聴きたいが、再生する機器がない…という人には待望の1台になっている。 発売元のDCTによると注文が殺到し、生産国の中国からの入荷待ちで発送が4月になるほどの人気だという。アナログレコード、カセットテープという昭和のアイテムと木目調のデザインが微妙にマッチ。昔のラジカセのような“全部入り”の機能が、興味をそそっている。 ■SNS上では「サブスクで音楽聴いてる場合じゃない」 SNS上では「夢にみた機械
Nintendo Switchで “完全ワイヤレスイヤホン” を使いたい、そう感じている方も多いのではないだろうか? Bluetooth送信機を装着した様子 記者が近ごろハマっている「あつまれ どうぶつの森」は現実の時間とリンクしているためか、時間帯ごとやスキマ時間にプレイすることもしばしば。スピーカーは周囲の迷惑なのでイヤホンを使うことが多いが、完全ワイヤレスイヤホンに慣れた身にとって、気軽に使うにはケーブルがうっとうしい。そこで、Nintendo Switchでワイヤレスイヤホンを使用する方法を検証してみることにした。 まずNintendo Switch/Nintendo Switch Liteの音声再生についてだが、基本的には、本体内蔵スピーカーか、本体上部にあるイヤホン端子から再生することになる。または、充電などに使う本体下部のUSB Type-C端子を使用する方法。ここにType
それが、 SONYの「WH-1000XM3」。 探していた条件は、ノイズキャンセリング機能があること、Bluetooth接続があることのふたつ。 家電量販店でいろいろ視聴するなかで、このヘッドホンを試した瞬間に衝撃……! 店内のガヤガヤとした音が、一瞬で静寂に。 近くの物音や話し声もほとんど聴こえなくなり、ノイズキャンセリング初心者の自分はかなり感動してしまいました……。 ANA国際線ファーストクラスでも採用されているモデルらしく、性能の高さに納得です。 (なかなか文章では伝わりにくいと思うので、ぜひとも試してみてほしいです……) Bluetooth、有線接続どちらもOK 再生機器へのペアリングは、電源ボタンを長押しするだけとシンプル。 ノイズキャンセリングONのときは最大30時間の使用が可能だったり、10分の充電で5時間使えたり……とバッテリーまわりも安心です。 有線接続もできるので、B
大手AVメーカー、ソフト・オン・デマンドは13日、約200本のAV作品が無料で視聴できる「自宅待機を応援!!0円でご利用キャンペーン」を開始した。 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、学校の休校だけでなく、社会人にもテレワークや自宅待機などの動きが広がる中、同社では「普段通りの生活が難しいなか、こんな時だからできる『お客様への感謝』を元に、規則正しい生活を見守っていきたいと考えております」と説明し、「お客様に少しでも笑顔になっていただければと思い」と同キャンペーンを始めた。 キャンペーンは13日から31日までを予定。専用サイトのアドレスはhttps://ec.sod.co.jp/prime/campaign/index.php?id=43
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く