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  • 【ウワサの現場】産経ニュース報道で情報多数 昭島警察署に眠っていた謎の金属球体『X』の正体判明(1/3ページ)

    警視庁昭島署(東京都昭島市上川原町)に保管されている、旧日陸軍の航空施設跡地から発見された爆弾のような金属球体3個。詳細がわからず長らく処分に困っていたが、産経ニュースが報道したところ、全国から産経新聞や昭島署に多数の情報が寄せられた。情報を集約した結果、昭島署は球体Xを「航空機の夜間離着陸用誘導灯」と認定。担当者は「こんなに速く詳細が判明すると思っていなかった。情報提供に感謝します」と話している。 処分に困っていた謎の金属球体 平成27年11月17日、昭島市中神町の工事現場から発見された直径約15〜20センチの謎の金属球体3個が、警視庁昭島署に届けられた。この工事現場は、旧日軍の立川陸軍航空工廠や、米軍立川基地(キャンプ・フィンカム)など軍施設の跡地だった。 当初、この金属球体は不発弾ではないかと思われていたが、調査をした自衛隊朝霞駐屯地は「不発弾ではない。詳細不明」と回答。内部から

    【ウワサの現場】産経ニュース報道で情報多数 昭島警察署に眠っていた謎の金属球体『X』の正体判明(1/3ページ)
  • 第2水雷戦隊戦時日誌にみる2水戦艦隊区分の変遷

  • 神戸新聞NEXT|経済|巨大な艦体、海面に 三菱重工業神戸造船所で進水式

    三菱重工業神戸造船所(神戸市兵庫区)で8日、防衛省向けの潜水艦「じんりゅう」の命名・進水式があった。商船建造をやめた同造船所での進水式は、最後の商船となった2012年3月の自動車運搬船以来初めて。2年7カ月ぶりとなる。 最新鋭艦「そうりゅう型」の7隻目で、全長84メートル、幅9・1メートル、高さ10・3メートル。建造費は545億8千万円。潜水艦の表面は水中で音を吸収したり、反射させたりする特殊な加工が施され、探知されにくくなっている。 式典には防衛省関係者ら260人が参加。左藤章防衛副大臣が潜水艦を支えていた綱を切ると、黒く巨大な艦体がゆっくり海面に浮かんだ。同造船所で内部の装備を調えた後、16年春に防衛省に引き渡す。海上自衛隊の呉基地(広島県)か横須賀基地(神奈川県)に配備される予定。 同省向け潜水艦は毎年1隻、同造船所と川崎重工業神戸工場(神戸市中央区)で交互に建造される。海自は現在、

    神戸新聞NEXT|経済|巨大な艦体、海面に 三菱重工業神戸造船所で進水式
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