タグ

ブックマーク / news.mynavi.jp (2)

  • カレー沢薫のほがらか家庭生活(9) モロファミコン世代

    今回のテーマは「ファミコン」である。 何それ、と言いたいところだが、当方昭和生まれのモロファミコン世代である。今の子どもがほぼDSを持っているのと同じように、当時の子供にとってファミコンは当然のステータスであり「大切なことは全て接続の悪くなったアダプターをセロテープ補強することから学んだ」「カセットをフーっとやったことがない奴は何やってもダメ」と意識が高い界隈では言われていた。 我が家は玩具を全く買い与えられないというわけではなかったが、不自由なく与えられていた、というわけでもなかった。よって、全てが世間よりも一歩遅れてやってきていた。ファミコンも周りよりかなり遅れての購入であったし、世間でドラクエ3も沸く中、我が家には満を持してドラクエ2がやってきていたのである。 そしてもちろんファミコンは一家に一台だ。よって姪っ子たちが、一人一台「マイDS」を持っているのを見た時は「これだから最近の子

    カレー沢薫のほがらか家庭生活(9) モロファミコン世代
  • 雨宮まみ×少年アヤ「他者の視線と、ほんとうの私」

    雨宮まみさんの新刊『女の子よ銃を取れ』の発売を記念して、雨宮まみ×少年アヤ トークイベント「他者の視線と、ほんとうの私」がこのほど、青山ブックセンター店(東京都・表参道)で開催された。二人が外見をめぐったあれこれについて語り合う様子をお届けする。 『女の子よ銃を取れ』/雨宮まみ(平凡社) 「キレイになりたい! 」と言えないあなたに。他人の視線にびくびくしたくない。でも、どう変わりたいかわからない。顔、スタイル、ファッションをめぐり、他人の視線と自意識の間でゆれ動き、新しい一歩が踏み出せない。そんな悩める女の子の心をやさしくときほぐし、こじらせの壁を撃ち抜くエッセイ集。単行(ソフトカバー)224ページ、1,512円(税込)。 自分に執着している 雨宮まみさん(以下、敬称略)「こういうなので、まずは今日のお衣装のコンセプトから伺おうかなと思うんですが」 少年アヤさん(以下、敬称略)「最近

    雨宮まみ×少年アヤ「他者の視線と、ほんとうの私」
    ninata
    ninata 2014/07/02
    雨宮まみ×少年アヤ「他者の視線と、ほんとうの私」 | マイナビニュース
  • 1