人生に関するnine009のブックマーク (3)

  • 母が弱ってきた

    だらだらと書くけどご容赦ください。 母から電話があった。 将来に見通しが立たず不安になったそうだ。電話口で泣いていた。 父とは会話がない。無趣味で出不精な父はもうすぐ定年退職だ。恐らくずっと家から出ることはない。夫婦での旅行もしない。 自分を含め、兄妹は誰も結婚していない。恐らくこのまままでは誰も結婚しない。 小学校の同窓会では、周りは孫の話をしたりして会話が合わない。 父方の祖母の介護(老人ホームにいる)。父はあまり協力的ではない。 毎日パート勤め。帰ってきたら夕を用意して犬の散歩。ちなみに犬も今年で15歳。足腰が立たない、目が見えない。 ふと、これらの暗い現実を直視して辛くなったそうだ。 自分は東京で1人暮らしで仕事をしている、が、精神を病んで休んでいる。 こんなはずではなかったのだろう。 母としては「あたりまえ」と考えていた、結婚を子供達は誰ひとりできていない、孫の顔が見れない。

    母が弱ってきた
    nine009
    nine009 2016/01/06
    まず、増田が心身ともに健康になることを心がける。母ちゃんとは電話でいろいろ話したりできるのがいいんだろうね。まあ気楽に。
  • 友達が残らない

    小、中、高、大学、社会人時代と、それぞれ友達ができなかったわけではない。 女子というのは見た目やファッションセンスが普通なら割とどんなグループでも受け入れてもらえる風潮があるので、友人づくりにはあまり苦労しなかった。 だけど、中学から高校、高校から大学などと、次のステップに進むごとに前の環境でできた友達は離れていった。 環境が変わるごとに、友人関係がリセットされる感覚。 友人になりたての頃はいいんだけど、だんだん自分のことを深く知られるのがしんどくなってくる。 言いたくないことが多く(主に家庭環境にコンプレックスがあり、他人に相談するのは家族に恥をかかせるだけで無意味だと感じている)、自分のことを話したくないあまり、他人の事情にも深くは踏み込めない。 私もあなたの事情には踏み込まないので、あなたも深く踏み込んでこないでほしい。そんなスタンス。 だから、共通の環境にある初対面の人と話すぶんに

    友達が残らない
    nine009
    nine009 2015/12/31
    何故そうなってるか、理由は把握してるわけだろ。あとは勇気と人を見抜く力。2、3人くらいは頑張りな。
  • JKだが正月の親戚の集いに行きたくない

    16歳、女子高校生。 毎年1月2日の午後は自宅付近の祖父母宅で父方の親戚の集会がある日と決まっており、物心ついたときから私も父とともに参加させられている。その他の参加者は祖父母、叔父・叔母、大学生のいとこ2人。1年のうち、正月のこの日以外に彼らに会うことは皆無に近い。 いとこたちは祖父母ととても仲がいい。普段から祖父母宅を訪ねたり、一緒に出掛けたりしているのだろう。 メンバーのなかで私だけが浮いている。祖父母にも叔父叔母にも年上のいとこにも敬語を使い、みんながあぐらをかいて車座になっているなかでひとりだけ正座を崩せない。話題も居場所もないので、無言で出された飲み物をすすってばかりいる。幼少のころから、年下のいとこがほしいと何度願ったことか。母が高齢出産だったせいか、父方のいとこも母方のいとこも年上ばっかりだ。 ちなみに祖父母宅では毎年大量の菓子類と飲み物がふるまわれる。飲み物は祖母や叔母に

    JKだが正月の親戚の集いに行きたくない
    nine009
    nine009 2015/12/31
    行きたくないのはわかるけど、5時間くらいなんなくやり過ごす力量もほしい気がする。もっと楽しい会もいっぱいあるからな。負けんな。
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