一発屋どころか、冠番組は増える一方! タレント・林修のテレビ出演が減らないワケ マイナビニュース 5月14日(木)10時30分配信 2013年の大ブレイクから2年が過ぎてなお、林修の勢いが衰えない。朝の『グッド!モーニング』(テレビ朝日)、昼すぎの『ゴゴスマ〜GO GO!Smile!〜』(CBC)の生放送情報番組に加え、『ネプリーグ』(フジテレビ)、『林修の今でしょ!講座』(テレビ朝日)、『クイズ!それマジ!?ニッポン』(フジテレビ)など夜のバラエティ番組もこなし、さらに今春から『林先生が驚く初耳学!』(毎日放送)と『林修・世界の名著』(BS-TBS)もスタートした。 流行語大賞の歴代受賞者は、大ブームを巻き起こした反動で"一発屋"になりやすいのだが、林修は冠番組が増える一方だ。林修はなぜテレビマンたちに求められ続けるのだろうか。 ○テレビ界の情報番組ブームにフィット 現在のテレビ界
時間。 お金や職業、趣味等、人それぞれ違うものを持っている中で唯一、私たちが平等に持っているもの。楽しい時は過ぎる時間が本当に早い。一方苦しいときは3倍以上に感じる。そんな皆持っているものは変わらないのに、その状況によって長くも短くも感じる時間について今日は考えてみたいと思います。 ■「時間がない」は本当か 週末起業やダブルワーク・1人起業をしている人にとって最も欲しいものが時間です。私自身も常に「いかに時間を確保するか」との戦いを行っています。 そんな時に皆口を揃えて言うのが「時間があればできるのに」という言葉です。 でもちょっと待って。本当に時間があればできるの? 1秒も時間はつくれないの? 意外と「忙しい」と口に出す人に限って時間をうまく使えていなかったりします。 忙しいは文字通り心を亡くしている状態。そんな状態ではうまく時間をコントロールすることなんて出来ませんよね。 ■「時間がな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く