俺は押せない。 でも、死刑は賛成派
タイトルは意識高い系のきれい事に見えるだろうが、テレビ局の今後のビジネスのために言っているつもりなのでじっくり読んでいただきたい。 小室哲哉の不倫スクープで週刊文春はブランドを著しく損なった2016年1月のベッキー騒動以来2年間、築かれてきた”週刊文春”のブランドは、この一週間ですっかり崩れてしまった。小室哲哉の不倫をスクープしたはずの週刊文春だったが、1月19日(金)午後に行われた会見で、叩かれるはずの小室氏は日本中から気の毒がられる側になり、逆に週刊文春こそが叩かれる側になった。 TBS「サンデージャポン」に登場した週刊文春の記者は「本意ではない結果になった」と語ったそうだ。病身の妻をほったらかして看護師に入れ込んでる大御所音楽プロデューサーがしどろもどろで会見するはずが、見るからに疲れ果てすっかり老け込んだ男が引退を発表してしまった。妻の介護に日々神経をすり減らし引き際を考えていた男
YOKOちゃんだよ @minipraxoxo キャバ時代、生理で体調が悪い中沢山飲んで酔った状態でアフター先でも飲んだら吐いちゃって客の医者にすぐ近くのラブホに「休憩しよう」って連れてかれて、朦朧とする意識でヤラれてしまうのかと絶望してたら、アレルギーと持病聞かれた後に鞄から持ち合わせの薬処方されて適切な処置されたよね。 2018-01-23 12:17:30 YOKOちゃんだよ @minipraxoxo 私はそのお客様好きで信頼してたけど少し気になって「ヤろうとはしなかったの?」って正直に聞いたら「医療従事者でなくとも目の前の人が酔って吐いて酩酊していたらいつ容態が急変してもおかしくないことは分かる。この状態の人を襲う行為は社会が考えるより重く殺人未遂だよ」って言われた。 2018-01-23 12:22:23 YOKOちゃんだよ @minipraxoxo 「酔った状態の身体は危ない。お
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