(動画3分45秒から文字起こし) 松本「僕、沖縄の女の人は知らないですね。っていうか、僕、知らないですよ。大阪か東京の女の人しか知らないですよ。」 浜田「えっ、何?」 松本「お前、ほら、タイの人とか知ってるやん。」 浜田「ちょっと待って、ちょっと待って、お前もやんけ!!」 松本「俺は知らんよ。」 浜田「お前、何を!お前はもう・・・・何とかしてくれ〜こいつ。」 松本「何がやねんな。」 浜田「お前、タイの人に、お前・・やりながら・・鼻歌歌われてたやないか!」 松本「浜田雅功 、松本人志のアイドル性ぶち壊し作戦」 浜田「やかましいわ!」 松本「作り話はやめよ。」 浜田「お前がぁ・えぇかげんにぃ・・あほぉ!」 松本「お前・・・」 浜田「この番組は、別に作った話してへんがな。お前のアホみたいな話以外はな。」 松本「そーや、ほんまの話をせえや、おまぇ・・・」 浜田「ほんまの話やないか。そぉぁ!告訴する
世界三大美女産出国は3C。3Cとは、即ちキューバとコスタリカとコロンビアだ。 と書いたのは故・中島らもだったが、コロンビアという国の血には確かに何かがありそうだ。 底辺託児所にもコロンビア人の母と英国人の父を持つロザリーという20歳のボランティア女性がいるが、これがもうペネロペ・クルスの顔が不完全に思えるような凄まじい美貌の持ち主なのである。 底辺生活者サポート施設に出入りするようになってわかったのは、英国社会の底辺を這っている女性たちには、女であることばかりか人間であることすら放棄してしまったようなクリーチャーも多いが、常識でいう“別嬪”の基準ラインを大きく上回っている女性がなぜか結構いるということだ。 普通ならば恵まれた容姿を活用してぶいぶい言わせるとか、裕福な男を捕まえて成り上がるとか、そういうアンビシャスな人生パターンが思い浮かぶが、底辺から這い上がれない彼女たちを見ていて
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