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2010年8月2日のブックマーク (5件)

  • オリジナリティのあるゲームとは 島国大和のド畜生

    オリジナリティのあるゲームデザインとはどういうものか。 4gamerにすばらしいゲームのルールとは何だ、という記事を書かせてもらったんだけど、もうちょっと、細かい話。 細かすぎて汎用性が無いので、ここに垂れ流す。 ■純ゲームと模倣ゲーム ゲームには大別して2種類ある。便宜上ここでは以下のように呼ぶ。 ・現実、仮想現実と関係の無いルールを用いたゲーム「純ゲーム」 ・現実、仮想現実を加工、模倣、接点としたゲーム「模倣ゲーム」 「純ゲーム」は例えば、オセロ。例えば、ソリティア。 もう数字合わせやら、絵合わせやら、ルール自体がゲームで、ルールしかないもの。 ソリティアやらリバーシやら。 「模倣ゲーム」は、「純ゲーム」以外のほとんどのゲーム。 何か現実や仮想現実を「模倣」したゲームと思っていい。 ファンタジーRPGは、ファンタジー世界での勇者の活躍をゲーム化したものだし、シューティングゲームは、戦闘

  • GIGAZINEブチギレ、「記者が働かずに金ばかり要求してくるようになった。」→GIGAZINEのために働いてくれる人募集! : オレ的ゲーム速報@刃

    1 名前: スクリプト荒らし(愛知県)[] 2010/08/02(月) 08:36:39.48 ID:2lnBr3mx 【求人募集】GIGAZINEのために働いてくれる記者・編集を募集します ・募集に至る経緯 現在、GIGAZINEは10名近くで構成されていますが、この中で編集長を除いて、記者・編集を最初から志して加わった者はほぼ皆無です。 また、編集長自身がこれまでソフトバンク・ライブドアといった会社を経験してきたため、上からの命令ではなく、もっと自由に、そして自主的に動くことを期待してさまざまな社員を記者・ライター業務など未経験であっても将来の可能性に期待して雇ってきました。 これは多彩な視点を持った人材を雇うことによって、多様な視点の記事ができることを期待してのものでした。 が、自分の好きなことや趣味をコアとして記事にすることを拒絶したり、編集長やデスクからの業務命令を拒否したり、挙

    GIGAZINEブチギレ、「記者が働かずに金ばかり要求してくるようになった。」→GIGAZINEのために働いてくれる人募集! : オレ的ゲーム速報@刃
  • WIRE×ユニクロコラボで公式Tシャツカスタマイズ可能に

    石野卓球がオーガナイザーを務める日最大級の屋内レイブ「WIRE10」とユニクロのTシャツオーダーサービス「UNIQLO CUSTOMIZE」がコラボレーション。自分好みにデザインしたTシャツを作れるサービスがスタートした。 今回販売開始されたのはWIREモデルとアーティストモデルの2パターン。WIREモデルではイベントロゴやフライヤーで使われている「WIREフォント」を使って好みの文字を入力でき、さらに好きな写真やイラストを追加できる。 またアーティストモデルには2000 AND ONE、エレン・エイリアン、フランク・ムラー、HELL、RADIO SLAVE、ROMAN FLUGELの6アーティストが参加。好きなデザインを選んだ後で、文字を入力するなど一部をカスタマイズ可能となっている。 さらにTシャツ購入者限定で、8月18日発売のコンピレーションアルバム「WIRE10 COMPILAT

    WIRE×ユニクロコラボで公式Tシャツカスタマイズ可能に
  • ミケランジェロ、神の姿に解剖図の「隠し絵」 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ルネサンス期のイタリアの芸術家ミケランジェロがバチカン・システィーナ礼拝堂の天井に描いた神の絵に、脳の一部や目の神経系などの解剖図が、一見ではそれとはわからない「隠し絵」として描き込まれていることが、米ジョンズホプキンス大学の研究でわかった。専門誌ニューロサージェリーに掲載された。 隠し絵がみつかったのは、闇と光を分ける神の絵。同大の脳外科医と医療イラストレーターが、画像をデジタル処理して輪郭などを細かく調べた。その結果、神のあごひげからのどにかけての凹凸が、中脳や延髄などが集まった「脳幹」という脳の中枢部を下から見上げた解剖図と重なった。この不自然な凹凸については、ミケランジェロの意図について専門家の間でも論議があった。 腹部にも不自然なひだが描かれており、これは、同時期に活躍したダ・ビンチが残した目と視神経の解剖図によく似ているという。 ミケランジェロやダ・ビンチは人体を描くために遺体

  • ミケランジェロ、神の姿に解剖図の「隠し絵」(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    ルネサンス期のイタリアの芸術家ミケランジェロがバチカン・システィーナ礼拝堂の天井に描いた神の絵に、脳の一部や目の神経系などの解剖図が、一見ではそれとはわからない「隠し絵」として描き込まれていることが、米ジョンズホプキンス大学の研究でわかった。専門誌ニューロサージェリーに掲載された。 隠し絵がみつかったのは、闇と光を分ける神の絵。同大の脳外科医と医療イラストレーターが、画像をデジタル処理して輪郭などを細かく調べた。その結果、神のあごひげからのどにかけての凹凸が、中脳や延髄などが集まった「脳幹」という脳の中枢部を下から見上げた解剖図と重なった。この不自然な凹凸については、ミケランジェロの意図について専門家の間でも論議があった。