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デザインとdesignに関するninjhaaのブックマーク (5)

  • デザインあ

    デザインには、工業デザイン、グラフィックデザイン、服飾デザイン、 建築デザイン、照明デザインなど、様々な分野があります。 それらすべてのデザインは、物事の質をしっかりと見出し、 そこに工夫を加えることで、さらなる使いやすさ、美しさ、 心地良さを実現することを目的としています。 つまりデザインとは、人とモノ、人と人との関係を「より良くつなげる」ための 観察・思索・知恵・行動のプロセスです。 デザインあは、私たちの身の回りに当たり前に存在しているモノ・コトを こうした「デザイン」の視点から徹底的に見つめ直し、斬新な映像手法と音楽で表現。 こどもたちにデザインの面白さを伝え、 デザイン的な視点と感性を育む一歩となることをめざしています。 2012年 プリ・ジュネス テーマ賞 2012年 ピーボディ―賞 2015年 日賞 幼児部門最優秀賞 2017年 アメリカ国際ビデオ・フィルム祭 幼児部門ゴ

    デザインあ
  • Design with Intent Toolkit

    Design with Intent: 101 Patterns for Influencing Behaviour Through Design by Dan Lockton with David Harrison & Neville A. Stanton Toolkit wiki This wiki accompanies the Design with Intent card deck which is free to download or can be ordered in printed form {coming very soon}. At launch (April 2010) it's pretty much just an online version of the cards, but in time I hope it'll evolve into a deeper

  • 売れるiPad/iPhoneアプリのためのデザイン必須知識

    売り上げを左右する以前に、デザインが原因でアップルの審査落ちも起こり得ます。基礎データや注意点、素材サイトなど役立つ情報満載! iPad/iPhoneアプリのデザインは、不要? 重要? 2009年11月に登録数が10万を超え、毎日増え続けるiPhoneアプリ(参考:AppleのApp Store、登録アプリが10万を突破)。「そろそろ作り始めてみたいけど、どこから手を出せばいいの?」というデザイナの方もいらっしゃるのではないでしょうか。 カヤック意匠部では、ネタアプリから格的な楽器アプリまで、多くのアプリをリリースしています。そこで今回は、その経験を生かして、iPad/iPhoneアプリ制作を始めるに当たってデザイナが押さえておくべき基的なポイントを、まとめて紹介します! 「デザインを一切しなくても、アプリは作れる」 と、いきなりですが、デザイナがいなくてもアプリは作れます。アップ

    売れるiPad/iPhoneアプリのためのデザイン必須知識
  • みんながエスカレーターばっかり使うから階段を鍵盤にして音が出るようにしたら利用者が急増|デジタルマガジン

    駅の上り下り、階段を使ってますか? それともやっぱりエスカレーター? ここはストックホルムのオーデンプラン駅。ごらんの通り階段は閑古鳥が鳴いています。 果たしてどうすればみんなに階段を使って貰えるようになるでしょうか? その答えは“楽しさ”にありました。駅の階段を、鍵盤にしちゃったんです。 そうと決まれば話は早い。駅が閉まったあと、夜を徹して作業。一夜にして階段は踏めば音が鳴るピアノの鍵盤に早変わりしました。するとどうでしょう。 みんなが鍵盤(階段)を使い始めたんです。つまらないからエスカレーターを使う、でも楽しかったら階段も苦にならない。鍵盤にしてから通常よりも66%多くの人が階段の方を使ってくれたそうですよ。 “楽しさ”って大事ですね。駅の様子は動画でお楽しみください。 [ via 雑学 Part2 ] あわせて読みたい 重力に逆らって階段を上る 近未来の住宅はこうなる?丘に作られ

    ninjhaa
    ninjhaa 2009/10/09
    こんな発想力あこがれる・・すてき
  • 「Webデザイン」とはなにか | underconcept

    Webデザイン」というのは画面だけのデザインではなく、どちらかといえば長期にわたってじっくり使われるプロダクトデザインの領域に入る。 プロダクトデザインといっても狭義では外形の造形をさすだけのこともあるが、もちろん広義では「いかに人の生活に役立つか」という観点でのトータルなデザインをさす。 ここでいっているのはプロジェクトマネージメントやチーム構成、クライアントへの説明、といった話は抜きにした、質的な意味でのデザインのことだ。 つまり、一人で、自分のためにやるとしても有効な手法でなければならない。 ただがむしゃらに絵を描いてもグラフィックデザインとして成立しないように(アートにはなるかもしれないが)、デザインの領域というのは過去の先例が理論として蓄積されている。 グラフィックデザインがそのよい例で、もちろん理論を学んだだけでよいデザインつくれるわけでは全くないが、理論を知ることで他人も

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