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internetに関するninjinのブックマーク (9)

  • iaspectrum.net - このウェブサイトは販売用です! - iaspectrum リソースおよび情報

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  • そろそろGoogle Street Viewについて… - ものがたり(旧)

    …書きたいのだけど、20日のこともあるし色々と時間を削られていてなかなか実現しない。とりあえず考えていることと今思いついたことを箇条書きで列挙してみる: 判断方法・基準について GSVが「キモいかどうか」という議論には全く興味が無いし、キモいから規制して良いと考えている人間はマジでキモいと思う キモいから自分は使わない、というのは個人の自由であり、そういう人を非難するつもりはない。他人の自由を規制する理由にはならないので、キモいから規制して良いという人については非難する。 GSVに懸念を示すのが日人らしい思想であるという主張は、松永英明氏のアンケートで既に否定されており、相手にする必要はない。これを津田大介氏のように同調圧力と評価することについては、肯定派と否定派がいるだろうが、質的な問題ではなく、その立場を理由に相手の論理性を否定しようとする主張は読む必要がない(たとえば高木浩光氏の

    そろそろGoogle Street Viewについて… - ものがたり(旧)
  • 高木浩光@自宅の日記

    ■ Claude 3による解説:「不適正利用禁止」規定は立案段階で内閣法制局にどう捻じ曲げられたか 昨日の日記「「不適正利用禁止」規定は立案段階で内閣法制局にどう捻じ曲げられたか」だが、おそらく「長すぎて読めない」という声が多そうなので、Claude 3に原稿を読ませて簡単に解説してもらった。これで興味が湧いたら原文を見てほしい。 Claude:はい、この文書の意味はよく理解できます。これは、個人情報保護法の2020年改正(令和2年改正)で新設された「不適正利用禁止」規定(第19条)がどのように立案されたかについて、情報公開請求で開示された内閣法制局審査資料を基に詳細に解説したブログ記事の原稿です。 主な内容は以下の通りです: 当初、個人情報保護委員会事務局は、プロファイリングなどの新技術に対応するため、「適正な利用」義務を新設しようとしていた。 しかし、内閣法制局との審査過程で、規範の明

  • http://afirieitoburogu1.livedoor.biz/archives/420407.html

  • 「みんなの意見」は正しいか - 池田信夫 blog

    平野啓一郎氏のブログの記事が、話題になっている。事の発端は、Wikipediaの彼についての項目に「盗作疑惑」が掲載されたという話だ。その部分はすでに削除されたが、きょう現在ではまだグーグルのキャッシュに残っている(*):1998年に新潮社から刊行された平野のデビュー作『日蝕』が、1993年に同じ新潮社から刊行された佐藤亜紀の『鏡の影』と「内容が似ている」ことが問題となった。平野が『日蝕』で芥川賞を受賞すると、新潮社側は佐藤亜紀が執筆していたウィーン会議を題材にした作品の雑誌掲載を拒否し、同社から刊行されていた『鏡の影』、さらには佐藤の小説戦争の法』を絶版とした。[以下略]この根拠として、佐藤氏のウェブサイトにリンクが張られているが、平野氏も指摘するように、その記事には肝心の盗作(佐藤氏の表現では「ぱくり」)の事実が何も具体的に示されておらず、Wikipediaのような公的な媒体で紹介す

  • ネットユーザーの4割「ゲーム機使う時間減った」

    ネットユーザーは、ゲーム機や雑誌に費やす時間を減らしている――日経リサーチが行った調査で、こんな傾向が浮き彫りになった。 調査は7月13日から18日にかけて、16~69歳のネットユーザーに対して、利用経験があるメディアについて利用時間の増減などをネットで聞き、1176人から回答を得た。 ここ1年で利用時間が減った、と答えた人が最も多かったのはゲーム機でのゲーム(42.6%)。次いで雑誌(31.8%)、テレビ(28.2%)、ラジオ(22.6%)の順だった。 世代別に見ると、テレビゲーム機は10~20代の若年層の低下が著しく、雑誌は30代と50~60代での利用が特に低下している。 利用時間が増えたと答えた人が最も多かったメディアはインターネット(42.4%)。2位は通話・メール以外の携帯電話(19.5%)、3位はフリーペーパー(15.0%)だった。 今後利用が減るメディアは、ゲーム機が突出し

    ネットユーザーの4割「ゲーム機使う時間減った」
  • 智場web: Web2.0は世界に何をもたらしたか【Webスペシャル版】<br><small>梅田望夫┼公文俊平  司会:鈴木 健</small>

    梅田望夫(以下,梅田)── わたしは今年45歳になるのですが,自分の来し方を振り返れば,まずはサバイバルするための資産作りをファースト・プライオリティ(最優先事項)に置き,それがある程度セキュアーになってから自分の知的生活を楽しもうという生き方を,かなり戦略的に追求してきました.『知的生活の方法』(渡部昇一)や『知的生活』(P・G・ハマトン)には「資産がなければ知的生活は送れない」というテーゼがありますが,そのためのお金をどこから持ってくるか.これを若い頃からずっと考え続けてきました.結局,大学や研究所に勤めてお金を稼ぎながら「知的生活」を送るか,まずはビジネスで稼いでセミ・リタイアしてから,経済的な独立を基盤に「知的生活」に入るか,そのどちらかしかないと結論づけて,後者の道を目指して歩いてきたのです.われわれの世代は貧しい日を知っている最後の世代でもあるし,わたしは,いつもこういう自分

  • 東京(仮): 近未来通信(改題:ウェブ的、音楽的、文化的)

    ●ウェブ的 ○ネットは個人 VS 企業という戦いに見えていたが、実は最初からネット人 VS 非ネット人の戦いであった。 ○ソーシャルブックマークのタグについて表記の揺れに統一性を求めようとする動きはおかしい。ああいうサービスは個人個人が好き勝手に行動した結果がいつのまにか全体の統一した方向性を作っているというのが理想としてあるハズ。ならば好き勝手につけた各々のタグを自動で関連付ける機能をサービス側が持つべきなのである。 ○RSSが創造する未来。サーバは共通フォーマットで書かれたログファイルだけを持つようになり、それを読みに行く各々のクライアントソフトがデザインを決定する。しかしそれを味気ないと思った管理者達のために簡易な新XSLTフォーマットが登場し、いつのまにかHTMLがXMLに置き換わっただけになる。掲示板のログがXMLデータになり、誰でもログを表示できるようになる。 ○複数のSNS

  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 総表現社会と村上春樹の言葉

    柴田元幸著「翻訳教室」を読んでいたら、柴田教授の東大の授業に村上春樹が遊びにやってきたときの模様が収録されていた。「ウェブ進化論」で書いた「総表現社会」ということとの関連で、たいへん面白かった。 翻訳教室 作者: 柴田元幸出版社/メーカー: 新書館発売日: 2006/02/01メディア: 単行購入: 10人 クリック: 140回この商品を含むブログ (93件) を見る村上春樹は、真偽のほどはともかく、自作へのプロ(批評家・文芸評論家など)による評価・評論はいっさい読まないと公言している。それで柴田氏が、じゃあ「読者の声は聞かれますか?」と村上春樹に問うた。以下がそれへの村上の回答とさらに続く問答である。 村上 インターネットでウェブサイトをやっていたときは全部読みました。僕がそのとき思ったのは、一つひとつの意見は、あるいはまちがっているかもしれないし、偏見に満ちているかもしれないけど、全

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