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2018年2月15日のブックマーク (1件)

  • RedmineでCSIRTのインシデント管理

    リスト型としては リスト と、 キー・バリューリスト の2種類ありますが、リスト型を選択しました。 キー・バリューリストは値にリスト選択肢文字が割り当てられるため、選択肢文字の設定を変更すると既に登録済みのチケットの内容も変更されます。 とても便利な機能ですが、インシデント管理ではそれぞれのチケットは内容を変更せず、記録として残すべき対象と考えられます。 今回はあえてリスト型を採用しています。 設定例:情報源 設定例:事象経過 カスタムフィールド作成画面で対象となるトラッカーとプロジェクトにチェックを入れることで利用可能になります。 表示フィールドのカスタマイズ 画面上に不必要なものが表示されていると操作者は混乱してしまいます。これらを整理します。 まずトラッカーとワークフローで不必要なフィールドを消しましょう。 トラッカー 使用するトラッカーにて標準フィールドの項目から使用しないフィール

    RedmineでCSIRTのインシデント管理