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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (2)

  • 20万円以下で買える高性能自転車! ロードバイクは新世代の“アルミ”を狙え - 日経トレンディネット

    2016年、自転車愛好家ならご存知かもしれないが、ロードバイクシーンでちょっとしたトピックになっているのが「アルミフレーム」を採用したモデル。パフォーマンス的にはすでに一線を退いたと思われていたアルミロードバイクが再び脚光を浴びているのだ。 現在、走行性能をウリにした中級以上のロードバイクはカーボンフレームが主流になっている。世界最大の自転車レース「ツール・ド・フランス」をはじめ、ロードバイク来のステージ、ロードレースにおいてその優位性がゆるぎないものになっているからだ。それまでスタンダードだったアルミに比べて軽く、剛性に優れるうえ、振動吸収性と設計の自由度も高い。ネックと言われた価格も最近はだいぶ下がり、20万円台前半の価格帯のモデルでもカーボンフレームはもはや珍しくない。アルミフレームはキヤノンデールなどの一部ブランドを除き、安価なエントリーモデルのためのものになりつつあった。 しか

    20万円以下で買える高性能自転車! ロードバイクは新世代の“アルミ”を狙え - 日経トレンディネット
  • 専用レーンを走る自転車の最大の敵、実は自転車だった! - 日経トレンディネット

    最近になって、あちこちの道路の車道の脇に、自転車専用レーンが開設されているのにお気づきだろうか。 この自転車専用レーンの作り方には2種類ある。縁石などでクルマが走る部分と自転車用のそれを物理的に仕切る「構造分離」と、ペイントで色分けして自転車専用レーンを明示するだけの「視覚的分離」だ。ちょっと考えると、きっちりと仕切る構造分離のほうが安全そうに思えるが、このやりかたは自動車レーンと自転車レーンの融通が利かないので、それぞれをかなり幅広い道路として作る必要がある。 自転車は、種類によって速度の差がかなり大きい乗り物だ。時速15kmで走るママチャリも、時速30kmのロードバイクも同じ自転車として、自転車専用レーンを走ることになる。となると、構造分離の自転車専用レーンは、自転車自転車を追い抜くことを想定して幅を広くしなくてはならない。 視覚分離は主にペイントだけなので整備コストは安く、構造分離

    専用レーンを走る自転車の最大の敵、実は自転車だった! - 日経トレンディネット
    ninoseki
    ninoseki 2015/05/11
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