Adguardを使ってroot化していない端末でもウェブサイトやアプリの広告を消す方法をご紹介します。 まず、Adguardの特徴について説明します。 広告、マルウェア、フィッシング、トラッキングサービスをroot化せずにブロックできる。 要素単位でブロックできるので、rootを使用するAdAwayよりも厳密にブロックできる。 無料版ではブラウザ内の広告のみをブロックできる。それ以外のアプリ内で表示される広告を消すには約500円の有料版の購入が必要。 有料版の支払いにはデビッドカードを含むクレジットカードまたはPayPalアカウントが必要。 YouTubeアプリで流れる動画広告と、アプリ内の広告を消したことによって残る枠の部分を消すことはできない。ただし、アプリではなくブラウザでYouTubeにアクセスすれば動画広告を消すことができる。 ブラウザのデータ圧縮機能を利用するとブロックが効かな