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バイクに関するniomo9のブックマーク (6)

  • asahi.com(朝日新聞社):バイク王、価格比較サイトで競争を自演 - 社会

    バイク買い取り専門店「バイク王」が、他の業者とバイクの買い取り価格を競っているように装うインターネットの比較サイトがあったことが分かった。サイト上の他業者はすべて、バイク王の経営会社「アイケイコーポレーション」(社・東京都渋谷区、東証2部上場)の自社ブランド。バイク王だけが査定し、顧客を誘導できる仕組みになっていた。  ネット上で様々な商品やサービスの価格などを比較できるサイトは近年、人気を集め、利用者数が増加している。比較サイトの信頼性が疑問視される事態となり、消費者庁は「事実と違うことが掲載されていたとすれば問題だ。景品表示法に抵触する可能性がある」としている。  問題のバイク買い取りに関する比較サイトは二つあり、静岡県三島市のネットサービス会社が2006年3月から、東京都千代田区のサービス会社が昨年9月からそれぞれサイトを開設した。各サービス会社やサイトの内容によると、ネットの顧客

  • たこフェリー運行休止で、バイクが淡路島に孤立 | レスポンス(Response.jp)

    たこフェリーの愛称で親しまれてきた「明石淡路フェリー」(大麻一秀社長)の明石・岩屋航路が15日で運航休止した。この影響で明石海峡大橋を通行できない125cc以下のバイクが孤立。移動できないままとなった。 同社は休止の理由を「国の施策である高速道路料金見直しに伴うもの」として、海を渡ることができずにユーザーや二輪車販売関係者などから不満が噴出している。 同航路は年間約2万台のオートバイを運んでいた。明石淡路フェリーが運休しても歩行者や自転車は、高速船「淡路ジェノバライン」に乗り換えることが可能だ。また、四輪車は明石海峡大橋を通行して、明石‐淡路島間を往復できる。 しかし、125cc以下のオートバイは自動車専用道を通行することもできず、オートバイを乗せる船もない。陸路も海路も行く手をふさがれた形だ。 淡路市に住むバイクユーザーの一人は「ガソリン税は四輪車も二輪車も同じ。何のための税金を負担して

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  • バイクへの箱装着法 | noblog

    今日バイクに載せてる箱を新調しました。 今まで使ってたヤツはステッカーだらけで、思い出いっぱいなので街乗りでは 使わないことにしたからですw せっかく箱を新調したので、DJEBELへの箱積載法をば。 ジェベルでやってますが、キャリアがあるバイクならほぼ一緒のはずです。 まずは用意する物。 アイリスオーヤマHDBOX       その他諸々 まずは箱。アイリスオーヤマHDBOX 600Dです。 箱はなんでもいいと思いますが、自分の場合はこの種類を愛用してます。 右の写真は、左から滑り止め用ゴム、ニッパー、カラビナ×4、コンプレッションテープ コンプレッションテープはホームセンターのロープのコーナーとか登山用品店に 売ってるもので大丈夫だと思います。 で、まずはカラビナを付ける上で邪魔になる持ち手を撤去。 これを撤去              外れた 持ち手の部分はかえしのような構造になってい

  • [動画]世界初の霊柩バイク、ニュージーランドで誕生 | レスポンス(Response.jp)

    ニュージーランドでこのほど、世界初の霊柩バイクが出現した。サイドカータイプの霊柩車はあったが、二輪車ではおそらく初めて。各方面で大きな反響を呼んでいる。 この霊柩バイクを開発したのは、ニュージーランド・オークランド在住のデザイナー、マイク・プライス氏。生前、バイク好きだった人のために、「人生最後にふさわしい霊柩車を」という発想で、この霊柩バイクを完成させた。 この霊柩バイク、見た目はその長さに圧倒されるだろう。ボディは大きくストレッチされ、ボディ中央に棺桶の搭載スペースを用意。ライダーはその棺桶を守るように、前後に各1名が着座する。 エンジンは、ハーレーダビッドソン製の1350cc。最大200kgの棺桶を載せることから、パワフルなエンジンが選択された。エンジンはハーレーダビッドソンのほかBMW、トライアンフ、日メーカーのものに対応する。油圧サスペンションを独自開発し、棺桶に伝わる衝撃を緩

    [動画]世界初の霊柩バイク、ニュージーランドで誕生 | レスポンス(Response.jp)
  • ホンダの125ccスクーター「PCX」が爆発的に売れている

    ホンダによると、2010年3月30日の発売からおよそ3週間で、PCXは7400台以上売れたという。年間販売計画台数を8000台とした同社にとって嬉しい悲鳴だろう。購入層は、20代のエントリーユーザーから30代の男性まで幅広い。 PCXは、国内の125ccバイクでは初めてとなるアイドリングストップ機構を搭載、ガソリン1リットルあたり53キロという低燃費を実現した。前輪、後輪ともに14インチの大径アルミホイールを採用し、快適な乗り心地と高い走行安定性を求めた。また、後輪ブレーキ(左レバー)の操作だけで、前輪にも制動力が配分する「前・後輪連動ブレーキ」を標準装備している。 PCXは環境性能だけでなく、デザインも重視。ウインカー一体型のデュアルハロゲンヘッドライトから、リアのショートテールカウルまでの流線型フォルム、めっき仕上げのパイプハンドルなどスポーティな印象を与える。シート下には25リットル

    ホンダの125ccスクーター「PCX」が爆発的に売れている
  • 新千歳空港に「空港対応型」レンタルバイク-レンタカー会社施設内で提供

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