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ブックマーク / miyearnzzlabo.com (3)

  • 星野源「才能の有無を人に判断させてはいけない」

    星野源さんが2023年5月9日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中でエッセイ『いのちの車窓から』の最終回についてトーク。かつて、人から「才能がないからやめた方がいい」と言われて「自分は才能がないんだ」と思い込んでしまっていたことに触れて「才能のあり・なしを人に判断させるな! 自分で見つけろ!」と話していました。 (星野源)そうそう。ダ・ヴィンチという雑誌で連載している「いのちの車窓から」というエッセイ、最終回が今、出ているダ・ヴィンチに掲載中でございます。ぜひね、読んでください。メールです。「最終回、贈り物というタイトルの『いのちの車窓から』を読ませていただきました。読む前は寂しさを感じていましたが、読み終わった後の気持ちは言葉を借りるなら『何も言えねえ』でした。 書くのが苦手だったという源さんが言葉に書き出す葛藤や気づき、ほろ苦さ、切なさ、温かさなどエッセイの中にしたた

    星野源「才能の有無を人に判断させてはいけない」
  • タモリ 星野源『恋』の「1人を超えてゆけ」のすごさを語る

    タモリさんと星野源さんが2023年2月18日放送のニッポン放送『タモリのオールナイトニッポン』の中で『恋』の歌詞についてトーク。「1人を超えてゆけ」について話していました。 (タモリ)それと俺、あの「1人を超えてゆけ」っていうあの歌詞がすごいと思ってね。 (星野源)ああ、そうですか。『恋』っていう曲の『1人を超えてゆけ」。 (タモリ)そう。あれ、すごいことだなって。一人称も二人称も三人称ないということって、すごいなと思って。 (星野源)うわー、嬉しい! 自分が出てたラブストーリーというか、恋愛ドラマの主題歌だったんですよ。で、『恋』っていうタイトルをつけたら面白いかなと思って。で、僕はそれまで『恋』っていうタイトルをつけるような人じゃなかったから。半分冗談でその『恋』っていう曲で。でも、生活の歌を歌おうと。なので「営みの街が暮れたら色めき 風たちは運ぶわ カラスと人々の群れ」っていう歌詞か

    タモリ 星野源『恋』の「1人を超えてゆけ」のすごさを語る
  • タモリと星野源 歌詞が埋没してしまうミキシング問題を語る

    タモリさんと星野源さんが2023年2月18日放送のニッポン放送『タモリのオールナイトニッポン』の中で最近の楽曲の歌詞が聞き取りづらいミキシング問題について話していました。 (星野源)どうなんですかね? 『オマリーの六甲おろし』、ラジオをきっかけに今、また知られて。CDでリマスタリングバージョンとかで出てましたよ。「音質を良くしてどうするんだ?」っていうのは正直あるんですけど(笑)。 (タモリ)音質といえばさ、俺だけかな? とは思うんだけども。最近のミキシングのやり方なんだけども。歌詞が聞こえないんだよな。あれ。 (星野源)ああ、なるほど。いろんな曲の、今現行で出ている歌のを? (タモリ)それをCDで聞くと、歌詞がわかんないんだよね。楽器の中に埋没してるのがいいと思ってんのかね? 最近のは。これ、ミュージシャンの人に聞いてみたいんだけども。 (星野源)たぶん英語の曲に比べると日語って、出さ

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