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ブックマーク / nippper.com (2)

  • 徹頭徹尾、理解を求めて組むプラモ。/MODEROID アーハン | nippper ニッパーを握るすべての人と、モケイの楽しさをシェアするサイト

    ▲少年野球でおなじみの軟式球くらいの球体からロボットに変形する。 「どうなってるのか知りたい」という欲求を満たす手段としてのプラモデルを組むというのがある。プラモデルを組み立てることを通してモチーフの構造や仕組みの理解を得ようというヤツだ。 MODEROIDOアーハンはそんな「知りたい欲求と向かい合う」プラモデルの典型なんじゃないかと思う。アーハンっていうのは2014年公開のアニメ「楽園追放」に登場するロボット。敵か味方か何者なのかっていうのはアニメを見てもらうとして、その特徴は「球体から変形して四肢を持ったロボットに変形する」こと。 ▲変形した後に換装できる見栄え優先で造形された掌や武器類がオプションとして用意されている どうやって?そう、その「どうやって?」を知るにあたって変形機構を再現したプラモデルを組んでみるのだ。完成品のアクションフィギュアや合金トイでも知れそうなものだけれど「変

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  • マクロレンズなら軽くて安くて寄り放題、AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8Gでプラモデルを撮ろう。 | nippper ニッパーを握るすべての人と、モケイの楽しさをシェアするサイト

    買いました。ニコンの一眼レフユーザー(およびミラーレスのZシリーズでまだおいしい焦点距離のマクロレンズが出てないねぇとお嘆きのアナタ)にしか刺さらない話なんですが、模型を撮影するならMicro NIKKORの40mmなんじゃないかという結論じみたものが出たのでそうしたらとても幸せ度が増したぞというわけです。 なにしろ安い。安いというのは品質がそれなりということです。持った瞬間伝わってくる軽さ、そしてピントを合わせようとすると繰り出される前玉。でもこれがnippperで毎日毎日模型の写真をとるのに適していると確信したのです。なぜか。家には当に嫌になるほどレンズがあって、それぞれに特徴があり、高価なものには当然高い理由があるわけですが、この安くて小さくて軽いレンズじゃないとしっくりこないポイントがあったからなんですよ。 そもそもNikonにはAPS-Cサイズのセンサーだと90mm換算になる6

    マクロレンズなら軽くて安くて寄り放題、AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8Gでプラモデルを撮ろう。 | nippper ニッパーを握るすべての人と、モケイの楽しさをシェアするサイト
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