4月29日に東京・ディファ有明で開催される国別対抗総合格闘技マッチ「M−1チャレンジ」日本ラウンドで、“皇帝”エメリヤーエンコ・ヒョードルが2007年大みそか「やれんのか!」以来1年4カ月ぶりに日本のリングに降臨。青木真也とエキシビションマッチで対戦することが23日、発表された。 現時点で決まっているのはエキシビションであることのみで、詳細なルール、試合時間などは未定。前日の28日にヒョードルが来日してから、主催者とヒョードル側との話し合いで詳細なルールが決定するという。 この日、DEEPオフィシャルジムで開かれた会見に出席した青木は、サングラスをかけたまま「え? オレ、誰とやるんスか?」と不遜な態度。某夕刊紙の先行報道で「ファンや関係者に大変迷惑をおかけしました。本来ならばコメントを出した笹原さん(DREAMイベントプロデューサー)がするところですが、私が変わって反省の意を込めて頭を