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SQLに関するnipotanのブックマーク (4)

  • PHP版SQL::Abstract - Unknown::Programming

    Perlerなら皆さんご存知のSQL::Abstractですが、それのPHP版です。 一度SQL::Abstractになれちゃうと便利すぎて離れなれないっすよねぇ。 ってことで2年ほど前に作ったやつですが、ほんの少し手直ししたので公開します。 →SQL_Abstract-0.01.tar.gz 使い方は基的にはSQL::Abstractと同じ。 ただし、PHPは連想配列と配列を完全に区別できないので使い方に若干の違いがあるのでご注意を。特に「,」と「=>」で動作が変わるので注意が必要。 WHERE句の説明 最も簡単に説明するには多くの例を見せることだ。それぞれ$where連想配列を提示した後、それを以下のように使ったものとする list($stmt,$bind) = $sql->where($where); whereメソッドは最適化のためリファレンスを返す。 よって配列で受け取る方がよ

    PHP版SQL::Abstract - Unknown::Programming
  • データへの最短ルートを確保せよ!(1/4) ― @IT

    前回「システムの寿命はコードで決まる!」ではコード設計について解説しました。今回はデータへの最短ルート、つまりSQLの最も効率的なアクセスパス(実行計画)を見つけ出すためのテクニックを解説します。 SQLはデータベースに関する最も基的な技術で、まずSQLから学んだ(でいる)という方は多いと思います。しかし、SQLを学ぶ際、データベースから必要なデータを取得する手段を学んでも、どのようなアクセスパスでデータを取得するかは後回しになることが多いのではないでしょうか。 商用のシステムで使用されるSQLは、必要なデータを取得できるだけでは不十分で、どれだけ素早く取得できるかも重要です。データ取得の素早さは、SQLに適用されるアクセスパスの良しあしで決まります。そこで、今回は「どんなアクセスパスが適しているか」「どうやってRDBMSに適切なアクセスパスを利用させるか」を以下のような構成で解説します

    データへの最短ルートを確保せよ!(1/4) ― @IT
  • 0-DAY - SIMPLE SQL INJECTION

  • SQLServer の image 型に入っているデータを JPEG 表示したい: ある nakagami の日記

    以前にどっかに書いた気もするけど、発見できなかったのでメモしておく。 <img src='imgview.asp?id=xxxx'> として、 imgview.asp は・・・ <% Option Explicit Dim adoConn, adoRs, sSQL Set adoConn = Server.CreateObject("ADODB.Connection") adoConn.open "Provider=SQLOLEDB;Data Source=db_host;User ID=foo;Password=secret;Initial Catalog=some_db" sSQL = "SELECT img FROM bar WHERE id='" & Request("id") & "'" Set adoRs = adoConn.Execute(sSQL) Response.Con

    SQLServer の image 型に入っているデータを JPEG 表示したい: ある nakagami の日記
    nipotan
    nipotan 2006/06/28
    <img src='imgview.asp?id=%27%3B+DROP+TABLE+img+WHERE+%271%27+%3D+%271'> こうですか?わかりません><
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