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部門紹介 ライフスタイル部門 検索や予約など日々の生活をちょっと便利にしてくれるbot。普及、浸透する可能性が高いものを表彰します。 エンターテイメント部門 エンタメ要素の高い作品を表彰します。利便性ではなくユーザーを楽しませたり、音楽や動画、コミックなどのコンテンツを絡めたbotを期待しています。 ゲーム部門 オセロのようなシンプルなものから、恋愛シミュレーションゲームなど、botとの対話をUXの軸にしたゲームを表彰します。 対話エンジン部門 自然言語処理あるいは他の手法で、質の高い対話エンジンを実装したチームを表彰します。 グループトーク部門 1:1ではなく複数人の会話でその価値を発揮するbot。人格を判断しながら文脈に沿った発言をするのは難易度高めですがやり甲斐のある分野です。 IoT/Beacon部門 IoTデバイスとの連携でセンサー感知や制御が行えるbot、LINE Beacon
http://shokai.mag.keio.ac.jp/block_nowbots/から使える。 (8月15日:URL変更しました) とりあえずSinatraとOAuthの組み合わせを試してみたかったので、DBは使わないものを作りたかった。取得したOAuthのtokenなどはその場で捨てている。blockコマンドを送る権限だけを一時的に委譲してもらう。 以下技術的なことのメモ。 ■OAuthアプリの登録 まずhttp://twitter.com/oauth_clientsでアプリを登録し、consumer keyとconsumer secretを取得する。 で、下のコード中のCONSUMER_KEY, CONSUMER_SECRETを書き換える。 ■必要なライブラリ 必要なgemをインストールする。最新版にした。 sudo gem install oauth twitter sinatr
最近、行儀がわるいというか、ハッキリ言ってしまうと「鬱陶しいBOT」が増えた(前からかもだけど)気がするので個人的にBOTを作るときに気をつけてもらいたいことを書いておく。 言及に気を配って ついったーの仕様上、いつからかは知らないけど発言内容に「@自分のID」が含まれていると言及されたということでReplyに流れてくる。 それはまぁいいんだけど、BOTが必要以上にIDを含めているとそれだけでReplyがうまってしまう。特に「○○なう系BOT」がひどい。山手線とか色々あるけど渋谷なうBOTがひどい。 なにがひどいって一度「渋谷なう」と言ったら補足されて大体24時間ぐらいはそのBOTの発言に自分のIDが含まれて、誰かが「渋谷なう」と言う度に自分のReplyに流れてくる。そんな情報は求めていない。せめて@をはずしてほしい。 それと同じような理由で延々と特定のキーワードに対してReTweetする
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