こういうのは自前でコンパイルするよりppmでインストールした方が気楽だと思いますが、とりあえず自分用のメモとして。 1) OpenSSLのソースを取ってくる http://www.openssl.org/ 今回は0.9.7jを使ってみましたが、もちろん0.9.8系でも大丈夫なはず。 2) 適当にコンパイル 速さを求めるならmasmなりnasmなり入れておくこと。面倒ならアセンブラなしで。マニュアル通りにすればWin32でも何の問題もなくコンパイルできるはず。C:\OpenSSLで作業しておくと後が楽ですが、スペースとか日本語とか入っていないパスなら特に気にする必要なし。 3) Crypt::SSLeayを落としてくる http://search.cpan.org/dist/Crypt-SSLeay/ 面倒ならcpan -m Crypt::SSLeayでも。 4) 解凍してできたCrypt: