2012年7月28日のブックマーク (2件)

  • らくらくスマートフォンは本当に「らくらく」なスマホなのか - もとまか日記

    今年のスマホの夏モデルで一番気になってた機種、それが「らくらくスマートフォン」だった。かなり前に発表されたのになかなか実機を確認出来なかったけど、最近ようやく店頭のデモ機を確認出来たので感想をメモ。 ちなみに、私はらくらくフォンユーザではないのでそういう視点での比較は無理ですm(_ _)m ・端末のサイズ、重さはいい感じ。厚すぎず薄すぎず重すぎず。・表面の物理キーは一つでスッキリしてて嬉しい。・ホーム画面に表示される各種ボタンはほぼ固定。・ホームのボタンはサイズも字も大きくて見やすい。・ホームは簡単に上下スクロールして色んなメニューが出てくる。・ホーム画面のボタンを普通のスマホと同じ感覚でタップしても反応なし。・普通のスマホの「長押し」とも違って、ギュっと押し込む感じが必要。・ボタンの押し込み感はガラケーのボタンを押すのとかなり似てる。・このボタン反応は設定で普通のスマホ同様に変更可能。・

    nipponia-nippon
    nipponia-nippon 2012/07/28
    ガラケー最後の砦と思っていたらくらくホンが、らくらくスマホになってると知った時のショックときたら。らくらくよ、お前もか。
  • 「人間は見えなくていい」 橋下市長、文楽に疑問提起 - MSN産経ニュース

    大阪市の橋下徹市長は27日、補助金の削減を打ち出している文楽について、「ふに落ちないのは人形劇なのに人間の顔が見える。見えなくていい」と疑問を投げ掛けた。市役所で記者団に述べた。 文楽は、三味線奏者と人形遣い、物語を読み上げる太夫で構成。主役級の人形は3人で操られ、顔と右手の動きを担う「主遣い」は顔を出し、ほかの2人は顔や姿が目立たないように黒子の衣装を着るのが一般的だ。文楽協会によると、もともと人形遣いは全員が黒子だったが、太夫や三味線奏者の姿が見えていることに合わせ、ある時期から主遣いだけの顔を見せるようになった。ただ詳しい由来は分かっていないという。 市長は「重鎮の言うことに若手が何も言えない(文楽の)構造を変えないといけない。顔が見えると(作品の世界に)どうも入っていけない」と述べた。

    nipponia-nippon
    nipponia-nippon 2012/07/28
    「自分が理解できないものは、意味がない」と考えてるんかしら。