2013年10月22日のブックマーク (4件)

  • 神戸拓光選手の不適切な行為に関しての調査結果および処分について|千葉ロッテマリーンズ

    「弊球団所属の神戸拓光が、10月10日(木)付のTwitterに不適切なコメントを掲載した行為について、球団において調査しましたところ、当該コメントは神戸が委託したTwitter管理人が、人に内容を報告せずに独自の判断で作成および掲載したものであり、掲載時において神戸はこれを認知していなかったことが確認されました。しかしながら、神戸自身がこの管理人にTwitterの管理を委託している以上、掲載されたコメントについての責任を免れるものではありません。今回発生した問題の重大性に鑑み、神戸については、宮崎フェニックス・リーグへの出場を停止し、年10月31日(木)まで自宅謹慎することを申し付けました。また、今後同様なことが起こらぬよう、選手のみならず全スタッフに対し、社会人教育を徹底していく所存です。件につきましては、関係者の皆様に対し、大変申し訳なく、重ねて心よりお詫び申しあげます。」 株

    神戸拓光選手の不適切な行為に関しての調査結果および処分について|千葉ロッテマリーンズ
    nipponia-nippon
    nipponia-nippon 2013/10/22
    Twitterのコメントまで『作る』って、いやいや作ってまでするものじゃないし。その作られたツイートはあなたの一体何なんだ。
  • 「エスカレーターでは片側を開けず、並んで立つ」を少しずつ浸透させたい

    「エスカレーターでは片側を開けず、並んで立つ」を少しずつ浸透させたい 2013年10月22日 11:39未分類 「並んで立つ」について表現が不十分だったようなので、文末に追記をしています。 以前こんなことを書いたことがあります。 エスカレーターの右か左を空けておけ、という主張について – 頭ん中 エスカレーターの右か左かを空けておくべし、という主張に対して そのときは、このような思いは持ちつつも それに倣わない人に対して不満を表明するのはお門違いで、 「そんなローカルルール知るか!」と言われたら至極ごもっとも。 実際にはこのようにふるまうことが多かったんだけど 個人的にも、空いている方を歩いて上がることも多いし 歩かないときも、できるだけ 空ける「ことになっている」方を空けて立つようにしている。 最近少し考えが変わりました。 エスカレーターの上を歩くべきではない 何かを「すべきである」とか

    「エスカレーターでは片側を開けず、並んで立つ」を少しずつ浸透させたい
    nipponia-nippon
    nipponia-nippon 2013/10/22
    浸透させるなら、急ぐ必要性が(ゼロとは言わないが)低いところ、例えば百貨店や娯楽施設からかなあ。
  • 友人の奥さんから嫉妬されてる

    年末に忘年会と称して友人(結婚二年目)と二人で呑むのがここ10年ほどの恒例行事だったが、今年はそれが無理な模様。 「え、無理?都合なら合わせるし、何なら年明けでもいいけど?」 「いや、その、嫁さんがさ…」 「お、もしかして『おめでた』か?」 「いや、今のところそういう予定は無いんだけどさ、うちの嫁さん、俺がお前と会うのをあんまりいい顔しないんだよね」 「え、俺何かやらかした?」 「まあ聞け。こないだの連休にお前と嫁と一緒に三人でドライブ行った事あったろ」 「うん」 「あのとき、車内で暇つぶしに色々音楽入れてくれてただろ」 「うん」 「で、クイーンの『ドント・ストップ・ミー・ナウ』をふざけて二人で歌ったろ」 「あー、あったな(笑)」 「あれがまずかった」 「と、いうと?」 「まあ、何というか、俺があんまりはしゃぐから、お前に嫉妬したというか、何というか」 「…は?」 「その、とにかく察してく

    友人の奥さんから嫉妬されてる
    nipponia-nippon
    nipponia-nippon 2013/10/22
    同性愛の歌だからという訳ではないよね?(調べてない)
  • 友達の結婚を全力でお祝いした

    気付けば10年近くの付き合いになるケイさんが、ユカちゃんをお嫁さんにもらったということで、ぼくの大好きなおふたりが家族になるだなんてこんなにハッピーなことはそうそうないわけで、友人特権を使って全力でお祝いしましたので、そのことを記録しておきたいと思います。 お前らも祝福しろ!結婚にはそれが必要だ。 結婚披露宴でのスピーチ 今回、人生で初めて、結婚披露宴でのスピーチを担当させてもらいました。 新郎とも新婦とも友達、という意味ではスピーチ担当候補に挙がるのもなるほど〜と納得しまして、うれしい気持ちと照れる気持ちと責任を感じる気持ちを抱えながら、おふたりにタルト入刀(共同作業)を強要した日に「はい!」とお返事して引き受けました。 とはいえ、やはり御列席のみなさまの顔ぶれを思い浮かべると恐縮してしまうのもたしかでした。たとえば、ケイさんとぼくの研究室時代の指導教官であり、研究室を卒業したあとにケイ

    友達の結婚を全力でお祝いした
    nipponia-nippon
    nipponia-nippon 2013/10/22
    素敵な披露宴&二次会の様子が生き生きと!おめでとうございます。