2023年10月28日のブックマーク (2件)

  • マンガ原画展の歩き方

    話を聞かせてくれたのはこの人 どうしたら原画展がもっと楽しめる? 忘れられない展覧会、残念だと思う鑑賞方法 「よつばと!原画展」の魅力は、“描く”の前まで知れるところ トキワ荘マンガミュージアムの展示では新コーナーに大行列 小さい会場ほどベスト盤。「B・J展」では椎茸先生も飾ります マンガの原画は来見せないもの、だからこそ面白い 画像ギャラリー(全11件) 話を聞かせてくれたのはこの人手塚プロダクション 鈴木美香さん手塚プロダクションで、展覧会やイベント関連の業務を担当。手塚治虫作品の展示に対し、主催者から開催権利料をもらうというライツマネジメントの仕事が中心だったが、「それだけでは自分たちの思いが伝わる展覧会ができない」と企画制作も請け負うようになった。宝塚市立手塚治虫記念館でもさまざまな展示企画を担う。また海外における原画展示にも精力的で、世界各国に足を運んでは手塚マンガの魅力を伝え

    マンガ原画展の歩き方
    nipponia-nippon
    nipponia-nippon 2023/10/28
    ひたすら写真だけ撮る人を気にしなければいいのだろうけど、「作品の上っ面だけを見る人」が可視化されているようでどうしても気になる。なので写真禁止は(残念なこともあるけど)理解するし賛同する。
  • 海と江の島を眺めて暮らす。逗子へ移住し「野生」を取り戻した漫画家・小説家、折原みとさん【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    神奈川県逗子市にある漫画家・小説家、折原みとさんのご自宅を訪ねました。 20代の頃は東京のマンションに暮らし、「仕事しかしていなかった」という折原さん。33歳の頃にそれまでの仕事のやり方やライフスタイルを見直し、逗子に移住しました。 湘南の海を見渡す高台の洋館で、美しく穏やかな景色を眺めながらの生活は、折原さんの心にどんな変化をもたらしたのでしょうか? 自宅と仕事場を兼ねているケースが多い、小説家や漫画家、美術家など作家の家。生活の場であり、創作の場でもある家にはどんなこだわりが詰まっているのでしょう。その暮らしぶりや創作風景を拝見する連載「作家と家」第7回です。 折原みとさん邸の間取図 逗子の絶景に魅了されて「家を建てよう」と即決 相模湾や江の島、富士山まで見渡せる、逗子の高台にある住宅地。漫画家・小説家の折原みとさんは、ここに暮らして26年になります。初めて逗子を訪れた際、美しい眺望と

    海と江の島を眺めて暮らす。逗子へ移住し「野生」を取り戻した漫画家・小説家、折原みとさん【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    nipponia-nippon
    nipponia-nippon 2023/10/28
    酒井抱一っぽい屏風を壁掛けで飾ってる。超羨ましい!!!