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Dropboxに関するniragomaのブックマーク (5)

  • SparkleShare - Self hosted, instant, secure file sync

    Linux You can install the package from your distribution (likely old and not updated often), but we recommend to get our Flatpak with automatic updates to always enjoy the latest and greatest: flatpak remote-add flathub https://flathub.org/repo/flathub.flatpakrepo flatpak install flathub org.sparkleshare.SparkleShare How does it work? SparkleShare creates a special folder on your computer. You can

  • Dropboxのようなクラウドストレージとファイル共有アプリが作れる「Syncany」 | Web活メモ帳

    ソースコードはオープンソースで公開されていますので、自分でクラウドサーバーを作ってみたい方や興味が有る方におすすめです。 ただ単にファイルを同期するだけでなく、 データ保存にGoogle StorageやAmazon S3、Picasaなどを使用してクラウドに保存しようとするのが特徴です。 もちろん、自分のサーバで構築してFTPやSSHでアップする事もできますよ。 その他にもファイルマネージャとの統合やバージョン管理、クライアント側の暗号化などのセキリティ対策にも力が入れられているようですね。 ↑Growl風の通知も可能。 自分でストレージサービスを作りたい方や、 Dorpboxやsynergyなどの外部サービスにデータを預けるのが心配な場合に使ってみてはいかがですかね。 詳細&ダウンロードは下のリンクからどうぞ。

    Dropboxのようなクラウドストレージとファイル共有アプリが作れる「Syncany」 | Web活メモ帳
  • Syncany - Secure file sync software for arbitrary storage backends

    An open-source cloud storage and filesharing application. Securely synchronize your files to any kind of storage! Learn more What is Syncany? The core team of Syncany is on hiatus for an indefinite amount of time. Feel free to do with the code what the license allows and encourages, but please don't expect any maintenance. The team thanks everyone who has contributed to Syncany in one way or anoth

  • 第210回 SparkleShareで自分専用のDropboxサービスを立ち上げる | gihyo.jp

    大半の読者はUbuntuOneやDropboxといったオンラインストレージサービスを使っているのではないでしょうか。しかしながら、これらのサービスには、容量という制約が付きものです。 そこで、容量を気にすることなくオンラインストレージサービスを使うために、SparkleShareというソフトウェアを使って、自分でサービスを立ち上げてしまいましょう。 SparkleShareとは SparkleShareは、「⁠Gitを使ったファイル共有サービスのクライアント」です。 Monoで作られたこのソフトウェアは、共有ディレクトリに放り込まれたファイルを、GitサーバーにSSH越しでpushし、他のクライアントから行われた変更点をpullします。 つまり先ほど「サービスを立ち上げる」と表現しましたが、サービス自体はGitサーバーが提供するのです。このため、Gitリポジトリさえ用意し、SSH経由でアク

    第210回 SparkleShareで自分専用のDropboxサービスを立ち上げる | gihyo.jp
  • tjun月1日記

    今年はいろいろあったので、書いておく。 仕事 2019年の前半はかなり頑張ったと思う。2018年4月にメルペイに入社してからSREとしていろいろ準備してきて、今年2月にメルペイをリリースできた。この1年、SREのエンジニアTech Leadとしての仕事EMとしての仕事を両方やっていたので、それぞれ書いてみる。 SRE リリースが近づく前は設計したインフラをコード化して仕組みを作る作業と、リリースまでに必要なことをいろいろ整理してつぶしていくということをひたすらやっていた。Microservices Platform teamと協力してやることもあった。技術的な部分だけでなく、マイクロサービスの運用のための組織的な仕組みづくり、会社としての情報統制などいろいろなことをやってた。このときにいろいろ仕組みを作っておいてよかったと思う。 2018の年末から2月のリリースまではいろいろあってめちゃ

    tjun月1日記
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