先日、彼氏が出来まして、 ほんとうに久しぶりのそういう夜を経験したのですが、 理性がどんどん飛んで行って 自分ではなくなるけどやっぱり自分で でも自分も相手も動物っぽくなっていって、 自分はそういう所は無いのかと思っていたけど、 やっぱりじぶんも。人間も動物なのだなとそこにちょっと感動しました。 (感動というのも少しおかしいですが) なんだかどこかに書いておきたくなったので。
3万の鮨屋行ったんだけど。雲丹とかすげえんだよ。そういう雰囲気でもないのか、今日は。 話したいんだけどな。明日にするか。 *おっさん追記しちゃうぞ。 3万の鮨屋は東京銀座にあります。六本木や北新地などにもありますが、今日は銀座である。 まあ何の変哲もない雑居ビルに入居するその店は、予算だいたい3万てことを聞いており、 おっさんはお酒を一合飲み、握りをちょっと追加(鯵と白身)して3万弱であった。 そしてその価値が十分にあると思ったのであった! 最初につまみが何品か出ますが、普通のタコとかめちゃくちゃうまい!(あとよくわからん貝!!)。 なんじゃこりゃーと声がでかける。そして頃合いを見計らって握りになる。 小肌のシンコが出始めで、築地ですごい値段がついてるそうだ。 それを2枚づけでいただくのであった。すっぱうまい。ギュッとしてる。 そして避けて通れないのが鮪である。鮪、食べるの罪悪感あるけど俺
シェアハウス「かぼちゃの馬車」の経営破綻問題から明るみに出た「スルガ銀行不正融資問題」。ねとらぼ編集部では関係者を取材し、スルガ銀行の複数の行員がローンの審査を不正に通すために「通帳の改ざんを指示した上で添削」したり、「(実際の内容とは異なる)フリーローンの名目の指示」を行っているLINE画像を入手しました。 スルガ銀行の行員がウソのフリーローンの名目を指示するLINE。ローンの使用用途を行員が考えるという言葉も……(提供:加藤博太郎弁護士) そもそもどういう問題なのか 女性専用シェアハウスとして関東を中心に展開していた「かぼちゃの馬車」。土地や資金がなくてもシェアハウスのオーナーになれて、家賃収入を三十年間保証するとうたって出資者を集めた後、運営事業者が経営破綻し、多額のローンを抱えた被害者(シェアハウスオーナー)が生まれています。 しかし被害に遭ったオーナーの多くは自己資金がほぼ0円の
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