2019年1月1日のブックマーク (5件)

  • 父親を殺したい

    元日からこんなことしか思えない成人女性は終わってると思います。 はいそうです私のことです。 別にうちの父親がとんでもないクズだとは思ってないです。ただ、絶望的に私とは合わないのか同族嫌悪なんだと思います。 典型的な日人男性。 口下手の癖に我儘で、しっかりしてるけど自分の知らない話題で話されるのは嫌いな潔癖症。 子供の面倒を見るのは女親の仕事だと思ってて、子供の粗相は母親の責任だと思っている。 その癖子供の良い面は自分に似たのだと思っている。 すぐに怒り、躾に手が出る。 でもこんなの、きっと父親と同年代の男性なら当然のことなんでしょう。 甘やかすところは甘やかすような、きっと不器用なだけなんでしょう。 うるせえよ。 当は、ちゃんと自分だけの空間がほしかった。過干渉は嫌だった。 部屋に鍵をかけると怒られて、高校生になっても自分の部屋のドアを閉めるのを許されなくって、着替え中だろうがお構いな

    父親を殺したい
  • 人生楽しくないって思ってる人を楽しませたい

    自分自身別に人生がうまくいってるわけでも特別楽しいわけでもないのだが、人生楽しくねーなって思ってる会ったこともない人を楽しませたい。 普段行かないような店に一緒に突撃してみたりとかして、なんとなく「ああ、人生って時々ちょっといいことがあるんだな」って一緒に思ったりして、あてもない「また会おう」って約束をして、二度と会わないと思わせつつ3ヵ月後くらいに「よお、今度はお茶漬けい行こうぜ」って。 そんできっと自分のほうが楽しくなっちゃうんだ。

    人生楽しくないって思ってる人を楽しませたい
  • おっぱいを吸わせてあげている

    看護になって数カ月立って新しい担当の患者が付いた。 大腸がんからの肝転移、肺転移、骨転移で意識レベルも悪く、最期を待つのみという状況。 四肢の硬直もあり、事もほとんど取れずIVHからの栄養が唯一の栄養源。 看護計画と言っても先輩たちのアドバイスは 「何もないね。ターミナルだし。」 と言うものだった。 私は何も看護が出来ず悩んでいた。 ある日、全身清拭をしていると私のおっぱいが患者の手に当たった。 なにかぎゅっとされた気がした。 まさかね、と思いながらその日は終わった。 次の日の清拭で、確実に揉まれたと思った。 しかも高速で。 そっか、、、これか。 と思ってその日は飽きるまで揉ませてあげた。 すると、それまで呼吸がきつそうで、痛みに歪んでいた顔が平静を取り戻した。 そんな日が続いたある日、患者は手を私の背中に伸ばした。 外せということか。 ブラを外して手に直接おっぱいを当てた。 患者は泣い

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  • この百合マンガがすごい!2019 - ナナオクプリーズ

    みんな元気~? ローラだよ~。 2018年もたくさんの良質な百合マンガが私達の上を通り過ぎていきました。 今年で六年目。毎年恒例の年間百合マンガランキングです。 このランキングは2017年12月24日から2018年12月30日に刊行された百合マンガ(新装版・翻訳作品・アンソロジー・過去にランクインした作品の続刊を除く)の中から「管理人の好み」「薦めやすさ」を基準に独断と偏見で作成されたものです。決して作品の優劣を決めたものではないことを予めご了承ください。 過去のランキング記事のリンクと各年度の1位は以下の通り。 この百合マンガがすごい!2014 青い花/志村貴子 この百合マンガがすごい!2015 philosophia/天野しゅにんた この百合マンガがすごい!2016 やがて君になる/仲谷鳰 この百合マンガがすごい!2017 ななしのアステリズム/小林キナ この百合マンガがすごい!201

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  • AUTOMATONライター陣が選ぶ 「ゲームオブザイヤー 2018」 - AUTOMATON

    今年2018年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第四弾。ベストコスパゲーム、ベストショートゲーム、ベストスクリーンショットを掲載してきたが、第四弾は満を持してライターそれぞれの「ゲームオブザイヤー 2018」をお送りする。2018年に発売されたタイトルの中から、各ライターのゲーミングライフにおいて特別な位置をしめた作品を紹介していく。 『Dead Cells』 ――私の時間を奪っていった、ど真ん中の直球。 開発: Motion Twin 販売: Motion Twin 発売日: 8月7日 機種: PC/PS4/Nintendo Switch 私が個人的ゲームオブザイヤーを選ぶ基準は、「今年もっともたくさんプレイしたゲーム」というシンプルなもの。おかげで昨年は『フライングパワーディスク』という変化球を投げてしまったが、今年個人的GOTYに選んだのは『Dead Cells』。数々の賞を受

    AUTOMATONライター陣が選ぶ 「ゲームオブザイヤー 2018」 - AUTOMATON