2019年8月2日のブックマーク (2件)

  • あの時の悲劇はこの先の喜劇に|村本大輔

    アメリカから帰ってきた。何度かここで書いてるんだけど、あるテレビ局がアメリカでのスタンドアップコメディの挑戦を特番で1ヶ月間密着をしたいと言われビザを取りに行く直前。僕がTwitterで「大麻を合法化したほうがいい」発言をし、それでテレビ局が番組にふさわしくないと急に仕事をキャンセルされ1ヶ月無職になった僕はとりあえずひとりでアメリカに行こうと思い7月の1ヶ月間でLA、テキサス、ニューヨークを旅をしてきた。 テキサスではオースティンという街の語学学校に通って寮で生活をした。授業は昼の2時から5時までの3時間を先生と二人きりのマンツーマンで。だいたい、午前中はネタを書き、それを友達英語にしてもらい、昼に学校に行きマンツーマンレッスンで先生に作ったネタの発音を教えてもらった。特に芸人は教科書に載っていないスラング英語を使うらしく先生が特別に「やばい」とか「ちょー」みたいなスラングの英語を沢山

    あの時の悲劇はこの先の喜劇に|村本大輔
  • 【検証】公園の遊具を『自分』に改造したら子どもに楽しんでもらえるのか? | オモコロ

    こんにちは、ARuFaです。 突然ですが、みなさんは最近楽しいことをしましたか? 僕は比較的『無』です。 学校や部活、育児に残業など日人は何かと多忙な民族。忙しくて何かを楽しむ余裕がなくなっている方も多いのではないでしょうか。 ……とはいえ、ある程度の年齢になった今だからこそ、幼かったあの頃のように純粋に楽しいことがしたいものですよね。 最近では僕も、幼少期の記憶を思い返しては涙でハイボールを薄める夜が多くなってきましたし、いつか『限界』が訪れる前に純粋に楽しい思いがしたいものです。 ……さて、そんな「純粋に楽しいもの」といえば、やはり代表的なのがこちらなのではないでしょうか? 公園の遊具!! そう、公園といえば、子どもを狂喜乱舞させる目的でつくられた公共施設。 そのため、そこにある遊具は純粋な楽しさを追及したものばかりなんですよね。 ……中でも僕は、この『スプリング遊具』がマジで大好き

    【検証】公園の遊具を『自分』に改造したら子どもに楽しんでもらえるのか? | オモコロ