2021年6月11日のブックマーク (2件)

  • 何でお前らカフェイン錠剤のこと教えてくれなかったの?

    ここ数か月、週6でモンエナを1日1くらい飲む生活を続けてたのね。底辺だから仕事がクソ忙しくて疲れすぎて神経が興奮状態でで夜も眠れないし。仕事中に頭がぼーっとするから飲んでたのよ。てか金曜土曜あたりで仕事中にガチでナニがギンギンになるのってなんで?風俗行ってもあんなカッチカチにならんぞってレベルでカッチカチになるんだけど。 で、モンエナって190円するじゃん。それを2、6日、4週間で毎月9120円くらいかかるの。高くね?いや別に他に金の使い道もないから別にいいんだけど、それでも毎月1万円モンエナ代ってのはさー何かなーって感じじゃん。 そもそもモンエナのナニがいいのかってちゃんと考えてなかったからこないだちょっと調べてみたら、結局一番のアレってカフェインなわけじゃん。他にもいろいろはいってっけど、どう考えたって気分でしょ、他のあれこれ。 ならカフェイン直でとればいいんじゃねって思って調べた

    何でお前らカフェイン錠剤のこと教えてくれなかったの?
  • 人生を盗まれない「ナリワイ」と正気を失わない「イドコロ」のつくり方を、モンゴルのゲルを畳みながら聞く【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 社会生活の基盤を組み立てる上で、誰もが考えないといけないのが、お金をどうやって稼ぐか、どこでどのように暮らすかだ。私は未だにその最適な答えを見つけられていない……なんて青臭いことを考えたりする。 自分に合ったお金づくりと居場所づくりの方向性を探すヒントを求めて、「ナリワイ」と「イドコロ」というキーワードでそれぞれを出している伊藤洋志(ひろし)さんに、モンゴルの遊牧民が使うモバイルハウスであるゲルを畳みながら伺った。 小さな仕事「ナリワイ」をいくつもつくるという働き方伊藤さんは1979年生まれ、香川県丸亀市出身、京都大学大学院農学部卒。何度かお会いしたことがあり、常に飄々としているイメージの方だ。 何をしている人かというと、さまざまな場所でいろいろな仕事をしている人となる。といってもフリーターや何でも屋とは違い、コンパクトな個人事業を自分主体でいくつも並行してやっているの

    人生を盗まれない「ナリワイ」と正気を失わない「イドコロ」のつくり方を、モンゴルのゲルを畳みながら聞く【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン