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ブックマーク / www.oricon.co.jp (5)

  • 【いいとも!超特大号】タモリ、最後のあいさつ全文 視聴者に強く感謝

    ■『笑っていいとも! グランドフィナーレ 感謝の超特大号』(31日 後8:00~ フジテレビ系生特番) 32年間にわたって『笑っていいとも!』の司会を務めたタモリが、最後のスピーチを行った。タモリは、共演キャストのほか、ファンや視聴者から「たくさんの価値をつけていただいた」と明かし、テレビ越しに感謝を述べた。また、番組最後には、「あしたも見てくれるかな?」と決め台詞で呼びかけ、「いいとも!」の大きな声で有終の美を飾った。 以下、タモリのスピーチ全文 「(過去のレギュラー陣が座る客席側に向けて)すいません、立っていただいて。こんなに集まっていただいて、当にありがとうございました。お忙しいなか、感謝します。出演者、スタッフのおかげで32年間、無事やることができまして、まだ感慨というのがない。ちょっとホッとしただけで。来週の火曜日くらいからくるんじゃないかと思います。 あしたもアルタに行かなけ

    【いいとも!超特大号】タモリ、最後のあいさつ全文 視聴者に強く感謝
    niraton
    niraton 2014/04/01
  • 妻夫木聡、「テレビ映画」ばかりの現状に危機感

    俳優の夫木聡と松山ケンイチが8日、公開中の主演映画『マイ・バック・ページ』の山下敦弘監督とともに、一般客を招いてティーチ・イン(討論会)を都内で行った。夫木は批判を恐れず、日映画界について言及。「映画の興行を回しているのはテレビ映画ばかり。一方で、ほかの国に発信できるような映画を作るチャンスが小さくなっている。自分たちがどういう映画を作っていきたいのか、作る側の立場として変わっていかないといけないと思う」と真摯に話した。 【写真】その他の写真を見る 二人は同作を鑑賞した観客からの率直な感想を聞き、質問にも丁寧に応えること1時間あまり。松山は、同作の時代背景と東日大震災が起きた後の今の心境重ね、「土日のどちらか、行ける時は車で日帰りできる福島にがれき撤去のボランティアに行っている」と明かした。「僕、当にバイトをしても不真面目だったけど、がれき撤去だけは、時間を惜しんでせっせと動いて

    妻夫木聡、「テレビ映画」ばかりの現状に危機感
  • 松山ケンイチ『正義と悪に疑問を突きつける 完璧な答えがあるなら……』-ORICON STYLE エンタメ

    ──PART1で星人に殺されたはずの加藤がPART2では復活し、さらにもうひとり別の加藤も登場します。どうやって役作りしたんでしょうか? 【松山】 加藤が復活するまで、物語のうえでは5ヶ月以上経過しているんですよね。でも、加藤としては時間が止まっていたわけですから、そこでの変化は考える必要がありませんでした。ただし、PART2に出てくるもうひとりの加藤は、PART1の加藤とは様子が違うので、演技も変えないといけないなと。「無機質で作り物っぽい感じ」でと監督に言われたので、そういうふうにお芝居をしました。まぁ、楽だった気もしますね、表現するものがなかったわけですから(笑)。もともとの加藤はいろいろと複雑なものを抱えていて、お芝居で見せないといけないものが多かったので。 ──アクションも演じ分けていますよね? 【松山】 アクション監督の演出のおかげです。ただ、「もうひとりの加藤の刀さばきをどう

  • 有吉弘行、今求められる自身の役割は「多分“いけにえ”」

    お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号がMCを務める人気バラエティ番組『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)で人気コーナー「まだ間に合う!? 有吉先生のタレント進路相談」を受け持つタレント・有吉弘行。最新DVD第2弾の発売を記念し、ORICON STYLEはこのほど有吉にインタビューを敢行した。毒舌コメントでタレントの生きる道を指し示す“有吉先生”だが、求められている自身の役割は「多分“いけにえ”。今はオマケの人生ですから、スケープゴートというか(笑)」と語るなど、実は“超真面目”な素顔をのぞかせた。 もともと有吉は同局系バラエティ番組『アメトーーク!』での共演者への“あだ名命名”で再ブレイク。その後も“一発屋”の代表として“一発屋芸人”へアドバイスを送る企画などで人気を集め、ついに『ロンハー』では「~有吉先生のタレント進路相談」のワンコーナーを担うまでに飛躍した。しかし有吉は、“先生”と呼ばれ

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  • 映画『GANTZ』史上初の“日米同日舞台あいさつ”に松ケン仰天

    嵐・二宮和也と俳優の松山ケンイチがW主演する映画『GANTZ』(29日公開)のスペシャルイベントが10日、東京・六木ヒルズアリーナで行われ、20日に行われる日米同時先行上映時に史上初の“日米同日舞台あいさつ”を行うことが発表された。20日午前中に六木で舞台あいさつを行った後二宮と松山は飛行機で渡米。現地時間の20日夜にハリウッド・チャイニーズシアターから米国334館の劇場に生中継舞台あいさつを行うというもので、前代未聞のスケジュールに松山は「僕たち、いつ寝るんですか?」と驚きの表情。二宮は「世界各地にいらっしゃる『GANTZ』ファンに届けられるのは嬉しい。頑張って大役を果たしてきます」と意気込んだ。 【写真】その他の写真を見る 成人の日にちなみ『星人式』と題されたこの日のイベントには二宮、松山のほか郷奏多も登場。極寒のなか詰めかけた1500人の観客には振袖姿の新成人もみられ、二宮は「

    映画『GANTZ』史上初の“日米同日舞台あいさつ”に松ケン仰天
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